【2026年最新】メバリング初心者入門完全ガイド|仕掛け・時期・基本のやり方を徹底解説

メバリング初心者向けに、メバルの習性・釣れる時期(水温目安)・タックル(ロッド/リール/ライン)・ジグヘッドやワームの選び方、基本の釣り方(表層からレンジを刻む探り方)をまとめました。よくある「当たるのに乗らない」「ライズがあるのに釣れない」対策も解説します。
この記事はこんな人におすすめ
✅️ メバリング初心者~中級者
✅️ メバリングの基本的な仕掛けや釣り方を知りたい
✅️ 釣れる時期やワームの色を知りたい
メバリングとは?|初心者から上級者まで楽しめる理由
メバリングとは、メバルをルアーで狙う釣り方のひとつです。
細くて軽いロッド、小型リール、極細ラインを使って、ワームや小型プラグなどのルアーでメバルを釣ります。
タックルが軽く準備も簡単な上、初期費用を抑えやすいのが特徴で、
- タックル一式を低予算で揃えられる
- 複雑なアクションが不要で、初心者でも始めやすい
- 魚体サイズ以上に引き味が強く、スリリングで面白い
などの理由から、ソルトルアーフィッシング入門に最適な釣りとしてアジングと双璧をなす人気があります。
一方で、メバルは成長すると30cmを超える個体もおり、このクラスを安定して狙うには相応の経験と腕がなければならない奥深さがあります。この尺メバルを専門に追い続けるエキスパートアングラーも存在するほどです。
また、食味の良さも魅力のひとつ。刺身は淡白でクセがなく、煮付けや照焼きでも非常に美味しく、釣って楽しく、食べて美味しい魚として知られています。
手軽さと奥深さを兼ね備え、ソルトルアーフィッシングに必要な要素を一通り学べることから、メバリングは「海釣りルアーの登竜門」とも言われており、楽しみながら上達できることも人気の理由です。
この記事では、メバリングの基礎となる釣り方・仕掛け・時期・時間帯から、釣果を伸ばすためのアクションやワームの選び方に至るまでを、初心者にも分かりやすく解説していきます。
これからメバリングを始める人、メバリングのスキルをもっと上げたい人は、ぜひ参考にしてみてください。
メバルの習性と時期|なぜ釣れるのかを理解しよう
メバリングのベストシーズン|釣れる時期と水温の目安
メバリングのベストシーズンは11月~5月。
メバルは「春告魚」と呼ばれ、特に釣りでの最盛期は3~4月とされています。
メバルが好む水温は14~15℃ぐらいで、12度を下回ると活性が大きく低下したり、適水温を求めて沖へ移動する傾向があります。
6~10月も釣れないわけではありませんが、魚である以上水温への依存度は高く、近年は10月でも水温が高い状態が続くことも多いため、水温変化に合わせて釣れたり、急に姿を消したりと、メインで狙うには難しい時期になります。
メバルの習性|"夜行性根魚"としての行動パターン
メバルは、カサゴやソイと並ぶ代表的な根魚です。
根魚らしく警戒心が強く、基本的には何かに隠れていることが多い魚です。
- 藻の中
- 堤防のスリット
- 岩礁帯やテトラポッドの隙間
日中はこういった場所に身を潜めている事が多く、「何もない場所」よりも変化のある場所を好みます。
また、夜行性ということも広く知られていて、日光はもちろん、常夜灯の光が直接当たるような場所にはあまり積極的に出てはきません。こうした特徴から、メバリングはナイトゲームが中心で、常夜灯周りでは明暗の境目や影になるエリアを狙うことになります。
メバルの食性|捕食パターンと基本の攻略法
メバルには、夜になると、群れで立ち泳ぎをしながら、上から落ちてくるエサを待つという特徴的な習性があります。水族館でその独特の光景を見たことがある人もいるかもしれません。
捕食の仕方は、落ちパクもしますが、「後ろから追いかけて吸い込む」のが基本です。そのためメバリングは「ただ巻き」が中心になることは押さえておきましょう。
エサをくわえた後は、根魚らしく反転して根に潜ろうとする習性があり、向こうアワセになることが多いです。アタリが出てもすぐに合わせるのではなく、手元に重みが伝わってきたら竿先で軽く合わせるのが基本です。
メバルの主なエサはプランクトン、バチ、シラスなどの小型魚が中心です。時期によって偏食性があることが知られていて、その偏食に合わせたルアー選択をすること(いわゆるマッチ・ザ・ベイト)が釣果を伸ばすコツです。
【ここまでの要点まとめ】
✅️ 狙う時期は11~5月が基本で、3~4月が最盛期。
✅️ ポイントは障害物周り・影・明暗の境目。
✅️ アワセは重みを感じてから。
✅️ 反応がなければルアーを変える!
メバリング道具編|基本のタックルセッティング

必要なもの一覧
- メバリングロッド(6~8ftぐらい)
- PEライン(0.3号-150mがおすすめ)
- ショックリーダー(フロロカーボン4~6lbがおすすめ)
- スピニングリール(1000~2000番ぐらい、レブロスならLT1000SでOK)
- ジグヘッド 1.0~2.0g(1.0gと2.0gを1セットずつ持っておけばOK)
- ワーム 1.2インチ~2.0インチ(迷ったらピンテールタイプのパールとチャートを1セットずつ持っておけばOK)
- プラグ 最初は無くてもOK!最初の1個はApia ドーバー46SSが超おすすめ!
※リンク先は「とりあえずコレでOK」という商品のAmazonアソシエイト・プログラムのリンクです。
メバリングロッドの選び方|アジングロッドとの違いとおすすめ構成
メバリングでは、メバリング専用ロッド・アジング専用ロッド・メバル/アジ兼用ロッドのいずれを使っても問題ありません。専用でなくても成立するため、これから始める人にとってハードルが低いのも魅力です。
※バスロッドは硬すぎてアタリを弾き、トラウトロッドは柔らかすぎてイライラするのでおすすめしません。
メバリングロッドとアジングロッドの違い
ロッドの性格をざっくり分けると、以下のような違いがあります。
✅️ アジングロッド
穂先がやや硬く、根本が柔らかい
→アタリを掛けにいく「掛け調子」
→小さなアタリを積極的に拾う釣り向き
✅️ メバリングロッド
穂先が柔らかく、根本がしっかりしている
→アタリを乗せる「乗せ調子」
→吸い込み系のバイトやショートバイトを掛けやすく、バラしにくい
メバルはエサを吸い込んで反転する習性がある魚なので、穂先が柔らかいロッドの方が相性が良いです。また、根魚の「強い潜水力」に負けないよう、メバリングロッドの根本は張りがある作りになっています。
ロッド選びで見るべき3つのポイント
メバリングロッドを選ぶ際は、以下の3つを押さえておけばOKです。
- ティップ(穂先)の種類
・ソリッドティップ … 乗せ調子
・チューブラーティップ … 掛け調子 - ロッドパワー(竿全体の硬さ)
・UL(ウルトラライト)
・L(ライト)
・ML(ミディアムライト) - ロッドの長さ
・7.0ft前後 … 小場所向け、ジグヘッド+ワーム中心
・7.6ft前後 … プラグも視野に入れたオールラウンダー
・8ft台 … 重めの仕掛けを背負える遠投向け
初心者におすすめのロッド
バランスが良く、最も扱いやすいのは、
- 長さ:7.0~7.6ft
- パワー:UL~Lクラス
- ソリッドティップ
この構成です。
感度と食い込みのバランスがよく、メバルだけでなくアジやカサゴ・ソイなども狙えるため、初心者が最初に選ぶ一本として非常に優秀です。
ステップアップしたい人向けの選択肢
メバルとアジを同じくらい楽しみたい人や、操作感を重視したい中級以上を目指す人には、始めからチューブラーティップを選んでおくのもおすすめです。
メバルを釣る難易度はほんの少しだけ上がりますが、
- 操作感がダイレクト
- 積極的に「掛けに行く」釣りができる
といったメリットがあり、ゲーム性を楽しみたい人向けのロッドです。
さらに詳しい選び方はこちら
ロッドの硬さやティップの違いについて、より詳しく知りたい方は以下の記事も参考にしてみてください。上記のロッドよりも、もっとコスパの良い商品も紹介しています!
メバリング用リールの選び方|PE0.3~0.4号-150mを基準に
メバリング用のリールを選ぶ際に注目するポイントは、大きく分けて2つだけです。最初は細かいスペックを覚える必要はありません。
✅️ スプールの大きさ(ラインキャパ)
メバリングで使うメインラインはPEライン0.3~0.4号が基準となります。この太さのPEラインが150~200m巻けるサイズのスプールを選べば問題ありません。(※スプール=ラインを巻く筒状の部分のこと)
可能であれば浅溝スプール(シャロースプール)を選ぶのがおすすめです。スプールの溝が浅いと、
- 余分な下巻きが不要
- キャスト時のライン放出抵抗が減る
- 軽量ルアーを少しでも遠くに飛ばしやすい
といったメリットがあります。
✅️ 巻取り量(ギア比)
もうひとつのポイントが、ハンドル1回転あたりの巻取り量(ギア比)です。
メバリングはスローリトリーブ(ゆっくり巻くこと)が中心の釣りなので、1回転60cm台が理想です。80cm程度までであれば釣りは成立するので大丈夫。低速巻きしやすいリールの方が、メバルの捕食行動に合わせやすく、食わせの間を作りやすくなります。
リールの性能は、釣りがしやすい→その結果、釣果に結びつきやすいという位置づけになります。そのため、手持ちのリールで代用できそうなものがあればそれでOKですし、新たに用意する場合も予算ありきで選ぶのがおすすめです。
結論「ライトゲーム用」「アジ・メバル対応」の表記があれば失敗はしない
難しく考えず、上記のような表記があれば大きく失敗することはないです。ラインキャパ、糸巻き量の条件を満たしていれば、メーカーや細かい番手に強くこだわる必要はありません。
リールもこだわりたい人向けのライトゲーム用リール選び方の決定版はこちら
メバリング用ラインの選び方|PE0.3号+フロロ1.5号が最適解
初心者におすすめするメバリング用のラインの最適解は「PE0.3号+フロロカーボン6lb(1.5号)」の組み合わせです。飛距離・感度・強度のバランスが非常に良く、数釣りから不意の大物にもしっかりと対応することが出来ます。
✅️ メインラインはPEライン一択
メバリングでは、メインラインにナイロンやフロロカーボンはあまり用いられません。
- 強度を確保しようとすると太くなりがちで飛距離が出にくい
- 太いラインは水中で目立ちやすく、魚がスレやすい
- ラインの巻き癖がライトゲームでは非常に邪魔
といったデメリットがあり、釣りが成立しにくいです。また、同じライトゲームであるアジングではエステルラインが主流ですが、メバルの場合、根に潜ろうとする根魚という性質上、引張強度と耐ショック性能の関係上不向き。以上の理由からメバリングはPEライン一択となります。
PEラインの太さは0.3~0.4号が最適で、0.3号で数釣りから不意の大物まで対応できるため、尺メバルを専門に狙う場合以外は0.3号が最もバランスに優れています。
✅️ ショックリーダーはフロロカーボンがおすすめ
フロロカーボンは「水に沈む」「伸びが少なく感度が良い」という性質からメバリングなどのライトゲームと非常に相性が良いです。ナイロンは浮力が高く、軽い仕掛けをうまく沈ませることができないことがあります。
また、メバリングは根掛かりしやすい部類のため、伸びの少ないフロロの方が根掛かりを外しやすいというメリットもあります。
太さは4~6lb(1~1.5号)を基準に考えればOKですが、メインラインに対して太すぎるとメバルが違和感を感じて口を使わないので、適切な号数を選びましょう。
✅️ ラインの結束方法
電車結び・3.5ノット・トリプルエイトノットのどれかでOKです。FGノットは、糸の細さゆえに高切れすることもあるライトゲームではオーバースペック。個人的には3.5ノットが強度と手軽さのバランスが良いと感じていて、現場では私も3.5ノットを使っています。
メバリング用ジグヘッドの選び方|基本だけ押さえよう
メバリングでは、ジグヘッドとワームの選び方を理解するだけで、釣果が大きく安定します。
ここでは細かい理屈は省き、最初は「重さ」と「ヘッド形状」の2点だけを解説します。
✅️ メバリング用ジグヘッドの「重さ」
「基本は1.0g、沈ませたい時は2.0g」と覚えておきましょう。
メバリングの基本は「立ち泳ぎでエサ待ち中のメバルを中層から引き出すこと」なので、高活性のメバルを効率よくキャッチするには仕掛け全体の軽さをなるべく軽くした方が釣れます。
- 流れが速く、仕掛けが真っ直ぐ返ってこない時
- 厳寒期などボトム(底)にベッタリ魚が付いている時
といった時に、2.0gに交換するようにしましょう。また、始めたての時は「ジグヘッドがどこに飛んだかわからん」「手元に伝わる感覚が小さすぎて何してるかわからん」となる場合があるので、慣れるまでは2.0gからスタートしても良いかもしれません。感覚は徐々に掴みましょう。
✅️ メバリング用ジグヘッドの「形状」
ジグヘッドの形状は、
- ヘッド
- シャンク
- ゲイブ
と、本来はポイントが3つに分かれていますが、初心者はヘッド形状だけ覚えておけばOKです。丸形(ラウンド型)や矢じり型など、メーカーによって呼び方もまちまちですが、最初はクセの少ない丸形(ラウンド型)を選ぶことをおすすめします。
シャンクやゲイブなどの形状は、特にアジング用とメバル用で正反対に作られていることが多いため、「メバル用」と記載があるものを選ぶと失敗しにくいです。
✅️ ジグヘッドの詳しい選び方はこちらでも解説しています
慣れてきて、できることが増えてきたら、ジグヘッド選びにもこだわってみましょう!
メバリング用ワームの選び方|形状×カラーで考える
ワームは最も種類が多く、初心者が最も迷いやすいポイントと言えます。
ここでは考え方だけ押さえておきましょう。
✅️ ワームの形状
代表的な形状には、次のようなものがあり、それぞれ目立ち方(アピール力)が違います。
- ストレート ▲ナチュラルなアピール
- ピンテール(ストローテール)
- シャッドテール
- フラットテール
- カーリーテール ▼アピール強め
- その他の特殊形状
これからメバリングを始める人は、アピール力の違う2種類のワームを、色違いで2色ずつ用意しておくのがおすすめです。ストレート+シャッド、ピン+フラットあたりが組み合わせとしては優秀です。組み合わせに迷う場合は、上記の中でも好バランスな「ピンテール」を2~3色が一番お財布には優しいかも。
✅️ ワームのカラー
基本色はクリアかホワイトパール(光沢のある白)。常夜灯が効いている場所ではクリア、真っ暗闇ではパールホワイトが強い。この基本色に、濁りやローライトに強いチャート/ピンク/オレンジあたりを加えておけば始めのうちは事足りるでしょう。
メバリング用のワームカラーの選び方についてはこちらで詳しく解説しています!
メバリング実釣編|基本のやり方と探りのコツ

メバリングは、表層から順番にレンジを下げながら、扇状に探ると効率が良いです。
手順はこれだけ👇️
- 0秒カウントからスタート
キャスト後、着水音が聞こえたらすぐに巻き始める
→水深1~2mの表層(一番食いが良いところ)を探る - 一定スピードで巻く
目安は「1秒1巻き」くらい
一定のスピードをキープするのがポイント - 扇状に探る
アタリがなければ同じ方向に投げ続けず、
扇状に投げる場所を変える - 反応がなければカウントを増やす
カウント3秒→カウント6秒→…と順に沈めていく
アタリがあったレンジを重点的に探る! - ボトムまで探ってダメなら移動
底を引きずる感覚や、頻繁に根掛かりするようになったらボトムが近い合図。
反応がなければ左右に10~15m移動して同じ手順を繰り返す
上記と全く一緒である必要はありませんが、動作を統一しておくことで「なぜ釣れたか」「なぜ釣れないか」を自分の中で体系化しやすいので、自分の中でルールを統一しておくことで早く上達することができます。
ワンポイントアドバイス
メバルは堤防の岸壁に引っ付いていることも多いので、まずは①のラインからトレースするのがおすすめ。また、水際に寄りすぎると影を落として折角追ってきたメバルが逃げてしまうので、少し離れてキャストするのも大事です。
メバリングに最適な気候条件や時間帯
✅️ 時間帯は「夕まずめ~夜」がおすすめ
メバルは夜行性の根魚のため、夕まずめ~夜にかけて狙うのが基本となります。特に夕まずめは「活性が高い」「明るいうちにポイントの地形を目視できる」ので外せない時間帯です。始めのうちは日が沈む前からエントリーするのがおすすめです。
✅️ 風速2m/s以内の「凪」の日を狙う
「メバルは凪を釣れ」という言葉が存在するほど、風の影響を受けやすい釣りです。できればベタ凪、少なくとも風速2m/s以内か、山や建造物などで風を背負える場所で釣りをするなど、風の影響を受けない日・場所を選びましょう。
✅️ 始めのうちは潮汐は気にせずチャレンジ
潮汐は場所によって良し悪しがあるため一概には言えません。メバルは、比較的潮汐に左右されにくい魚種ではあるので、潮止まり・上げ潮・下げ潮は気にせずチャレンジしてみましょう。
メバリングQ&A|よくある悩みと対処法まとめ
Q. めっちゃアタるのにフッキングしない…
A. 余計なアクションは禁物。一定速度のリトリーブを意識しましょう。
アタリが多いのに乗らない理由は、見切られているか魚が小さいかのどちらかです。
- 余計なアクションは入れず、ノイズのないただ巻きを意識
- アクションよりも試すべきは「ジグヘッドを軽くする」「ワームを変える」

上図のように、リトリーブひとつを取っても意外と難しく、メバリングのようなライトゲームでは特に、「少しの巻きスピードの差」が、魚にとっては見切る理由になりがちです。まずは一定のスピードで巻くことをマスターしましょう。
また、吸い込みを良くするためにジグヘッドを軽くするのはショートバイト対策には効果抜群です。すぐにジグヘッドを交換できるよう、あらかじめスナップを結んでおくのもおすすめです。スナップを使う場合はなるべく小さいものを選ぶと、仕掛けと干渉せずに済みます。
また、裏技としてアシストフックを使うという手もあります。ショートバイトが簡単に対策できる上、下記の「がまかつ 鬼爪」はケイムラ仕様・取り外し自由という使い勝手抜群のアイテムです。
Q. ライズが見えるのに全然釣れない…
A. ベイトパターンが合っていないか、ジグヘッドが思っているより沈んでしまっています。
ライズが見える=水面のエサを食っている状態です。ジグヘッドは浮力がほとんどないため、トップウォーターを引いているつもりでも1m近く沈んでしまっているので、可能ならフローティングやスローシンキングのプラグに交換して、ジグヘッドと同じようにゆっくり巻いてみましょう。
初心者にも扱いやすいのはApia ドーバー 46SSや ima meba kosuke 35F。「動いてるか動いてないかギリギリくらいゆっくり巻く」だけでトップウォーターのメバルが釣れます。
プラグは小魚の見た目をしている割にアミパターンやプランクトンパターンに強いです。速巻き(1秒1.5回転以上)で小魚パターンに合わせることもでき汎用性が高いため、1つは持っておくと安心です。
✅️ 初心者にも扱いやすいメバルプラッキングおすすめプラグ3選はこちら!
▼カラーはシャンパンクリアがおすすめ!
▼カラーはチャートペッパーがおすすめ!
手持ちで対処する場合は、
- ワームはプランクトンやアミを意識したクリア系に
- ジグヘッドは限界まで軽く
- ロッドをなるべく立てて表層の更に上(トップウォーター)を巻く
などで反応が変わることもあるので試してみてください。
Q. さっきまで釣れてたのに急に釣れなくなった
A. メバルがスレています。ワームを変えるか、ジグヘッドを軽くしましょう。
そもそもメバルは警戒心が非常に強い魚です。特に常夜灯下の個体はすぐにスレてしまいます。毎投少しだけ何かを変える意識を持つだけでスレにくくなるので、
- ワームを差し替えてスイムバランスを変える
- リトリーブスピードをほんの少し遅くする(巻きスピードは一定)
- 毎投げは面倒だけど、釣れたらワームの色を変える
等、メバルがスレてしまわない工夫を意識すると、「時合いが長持ち」します。
反応が完全になくなったら、思い切って釣り場を休ませるのもひとつの重要な選択肢です。
Q. ぶっちゃけ何してるのかわかりません
A. 慣れるまでは「重めのジグヘッド」を使いましょう。
ジグヘッド1.0gが基本となるメバリングですが、私も釣れるまでは何してるのかわかっていませんでした。
- ジグヘッドを2.0~2.5gに重くする
- 糸を常に張った状態を意識する
これだけで操作感が手元に伝わってくるようになります。また、手元ではなく「竿先」に意識を向けると操作感がよりわかりやすいです。月並み(?)な言葉ですが、「見る」より「感じる」意識を持つのがナイトゲーム攻略のコツです。
Q. 根掛かりばっかりで心が折れそう
A. 「根掛かりする」ということは、投げる場所は間違っていない可能性が高いです。
メバルは根回りにいる魚なので、狙いは合っています。根掛かりするのは、
- ジグヘッドが重い
- 巻きスピードが遅い
などの理由で、イメージしているよりも深い場所を通ってしまっていることが原因です。
引っかかりを感じたら、そのまま巻かず、ロッドを立てて、一瞬だけ早巻きしてジグヘッドを浮かせることで回避できる事が多いので、試してみてください。全釣り共通。
Q. 潜られた…
A. そもそも潜らせないようにファイトするのがメバリングです。
ヒットしたらロッドを立てて浮かせること。余裕こいてると、思わぬ潜水力であっという間に潜られてしまいます。これが基本です。
潜られた時の対処法は、有効打にならない場合が多いですが、
- ゆっくりテンションを掛け続けて刺激を与える
- 逆にノーテンションで出てくるのを待つ
くらいしかできません。根魚の底力、恐るべし。
まとめ:時期・タックル・探り方を押さえておこう
メバリングは、正しい順番と考え方を押さえておけば、初心者でも十分に楽しめる釣りです。
難しいテクニックや高価な道具は必要ありません。
- 時期は11~5月:3・4月が最盛期
- 夕まずめ~夜が狙い目
- PE0.3号+フロロ6lbのラインセッティング
- ジグヘッドは1.0gが基本
- 表層から順番に扇状に探る
これらの要点を押さえつつ、わからなくなったらまだ戻ってきてもらえればOKです。
釣果が安定してきたら、「こうすれば釣れるな」という"メバリングメソッド"が分かってきます。それを積み重ねて、上達しながら楽しみましょう!
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