魚を捌く包丁・道具おすすめTier表|初心者が揃えるべき必須アイテムは結局どれ?

秋田 釣り備忘録|シーバス・エギング・ライトゲーム etc,釣った魚をおいしく食べる,ガジェットレビュー

魚を捌くための包丁や砥石などの道具を背景に、初心者向け必須アイテムとおすすめTier表を紹介するサムネイル。

釣った魚を自分で捌きたい初心者向けに、出刃包丁・まな板・砥石・刺身包丁など必要な道具をTier形式で紹介。買ってよかったもの、最初は不要なものも実体験でまとめます。

あきたりょう
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この記事はこんな人におすすめ

✅️ 釣った魚を自分で捌きたいけど、最初に何を揃えたら良いか分からない人
✅️ 魚を捌く道具を揃えたいけど、不要なものまで買って損したくない人
✅️ 釣った魚をおいしく、きれいに仕上げたい人

【この記事の結論!】

まず揃えるべきは、出刃包丁・大きな木製まな板・キッチンペーパー・砥石です。さらに刺身をきれいに造りたいなら刺身包丁、釣った魚をもっと美味しく食べたいならピチットシートがあると世界が変わります。

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目次

魚捌きアイテムTier|魚を捌く道具は、最初から全部揃えなくて良い

釣りには「釣って楽し 食べて旨し」という言葉があります。
魚を釣るのはもちろん楽しいですが、自分で釣った魚を捌いて食べるのもまた、釣りの大きな楽しみのひとつです。
鮮魚店で売っている魚とは、比べ物にならない鮮度の良さを味わえるのは、釣り人の特権ですね!

ただ、魚を捌く道具は種類が多く、最初から全部を揃えようとするとお金がかかり過ぎます

そこでこの記事では、釣り用品をあれこれ買い漁ってきた筆者が、実際に使ってみて「これは必須」「あると便利」「最初から買う必要はなかった」と感じた魚捌きアイテムをまとめます。

中には身の回りのもので代用できる道具もあります。これから釣った魚を自分で捌いてみたい人は、まずは最低限の道具から買ってみてください。全部揃えるのはそれからでも遅くありません!

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この記事の基準|必要度をS~Dで分けました

この記事では、魚を捌く道具の必要度をS~DのTier形式で分けています。

単純に「必要」「不要」ではなく、実際に使ってみた感覚を元に、どのくらい優先して揃えるべきかで整理しました。

  • Tier S:必須
    魚を捌くのに必ず買っておきたい道具。魚種やサイズに関係なく、出番が多いアイテム。
  • Tier A:あると世界が変わるぜひ欲しい
    必須ではないものの、使うと作業のしやすさ、料理の仕上がりが劇的に変わる道具です。
  • Tier B:あれば便利
    なくてもなんとかなる。あれば地味に助かる道具。
  • Tier C:他のもので代用可能
    便利だけど、身の回りのものや別の道具で代用できるアイテムです。
  • Tier D:最初はなくてもOK
    初心者が最初から買う必要はない道具です。

なお、Tierは魚のサイズや魚種によって変わります
魚のサイズごとのTier表は記事の終盤にもまとめているので、ターゲットのサイズに合わせて道具を揃えてみてください!

【まず結論】魚を捌く道具Tier表

表は30cm程度までの小型魚(アジ・サバ・メバル・カサゴなど)を想定して作成しています。

Tier S(必須)・出刃包丁
・大きな木製まな板
・キッチンペーパー
・砥石
Tier A(ぜひ欲しい)・骨抜き
・刺身包丁
・オカモト ピチットシート
Tier B(あれば便利)・キッチンバサミ
・ジップロック
・使い捨て手袋
・ウロコ取り
・盛り付け用の映える皿
Tier C(代用可能)・ササラ(血合い取り)
・魚用トング
・防臭袋
Tier D(最初は不要)・高級な包丁
・包丁一通りセット
・三枚おろし器、ウロコ取り手袋などの便利グッズ系

※タワシなどの一般的な用品については、今回の記事では省略しています。

次以降のセクションで、それぞれの道具について簡単に紹介していきます。

Tier S:どんな魚を捌くのにも必須の道具

出刃包丁|小型で"片刃"のものがおすすめ

魚を捌くなら、小型の出刃包丁は必須です。
最初に用意するなら、片刃のものを選びましょう。

一般的な家庭用包丁、いわゆる三徳包丁は刃渡りが大きく、魚を捌くには不向きです。
腹を開いたり、骨に沿って身を外したりする作業がやりにくく、仕上がりも身が崩れやすくなってしまいます。

その点、小型の出刃包丁は小回りが利くため、腹を開く作業三枚おろしがしやすく、小型魚もきれいに捌きやすいです。

さらに、片刃の出刃包丁を選ぶことで、初心者にとって最初の壁になりやすい「背骨から身を剥がす作業」もかなりやりやすくなります。
力が分散しにくいため、硬い骨を断ち切るのも簡単です。

「魚を捌く」のは、「野菜や肉を切る」のとは別世界です。
釣った魚を自分で捌くなら、専用の出刃包丁は必ず用意しておきましょう。

貝印シリーズは価格もリーズナブルなので、最初の1本としても選びやすく、コスパ重視の人にもおすすめです!

でっかい木製まな板|小さい樹脂製まな板は失敗しやすい

魚を捌くには、大きな木製まな板は必須です。

魚捌きは、作業スペースが小さいと失敗しやすいです。
除去したヒレや内臓を一時的に置いておくスペースがあるだけで作業は捗りますし、魚がまな板からはみ出ていると、いちいち魚をズラしながら包丁を入れることになります。
これが地味ながらかなり煩わしいです。

また、プラスチック製や樹脂製では、魚がヌルっと滑ってしまうのが難点。
木製のまな板は魚が滑りにくく、これだけで作業が非常に安定します。

そして木製はなんとなくテンションが上がるのも良いところです。
使い込むほどに増えていく傷が「歴戦のまな板」感を演出し、道具としての愛着も湧いてきます。

キッチンペーパー|大量消費する必須アイテム

魚を捌くなら、キッチンペーパーは大量に用意しておきましょう。

捌く工程では、余分な水分や汚れを取ることが特に重要です。
魚の身に余分な水分や汚れが残ったままだと、身が崩れやすくなり、味にも影響してしまいます。

美味しく仕上げるために、こまめに拭き取りながら捌いていくと、想像の3倍量のキッチンペーパーがゴミ箱へ消えていくので、安くても良いので大量に用意しておきましょう。

また、冷蔵庫で寝かせたり、熟成させたりする時にもキッチンペーパーは必須です。
その他にも、様々な場面で使用します。

  • まな板の拭き取り
  • 血合いの除去
  • 血やぬめりの処理
  • 生ゴミの水分吸収(そのまま捨てると劇臭です!!)
  • 手や包丁の一時的な拭き取り
  • 揚げ物をした場合は、油切りにも

魚捌きにおいてキッチンペーパーは縁の下の力持ちです。ないと普通に困ります。
意外とピンキリのある商品なので、ネットで最安値を探して買いだめしておくことをおすすめします!

砥石|切れない包丁はすべてを台無しにする!

砥石も必須です。切れない包丁での作業はあっという間にストレスメーターがMAXになります。

切れない状態の包丁を使っていると、三枚おろしの難易度が一気に上がり、身が崩れるなど仕上がりも悪くなります。どれだけ高級な出刃包丁を使っていても、切れ味が落ちたままでは台無しです。

両面で番手の違う砥石は100均でも買うことができます。
包丁を入れてクルクル回すタイプの簡易シャープナーもありますが、研ぎが甘く切れ味がすぐに落ちてしまうので、本格派の砥石をおすすめします!

魚捌き用の包丁を研ぐ道具として、両面砥石と簡易シャープナーを比較している写真。左の両面砥石には緑の丸印、右の簡易シャープナーには黄色の三角印が付いている。
左側のような両面タイプがおすすめ

片刃の包丁を決して両面研がないように気をつけてください!
片刃は三枚おろしがしやすい形状になっていますが、両面研いでしまうとそのメリットが完全に失われてしまいます。

Tier A:あると魚捌きの世界が変わる道具

刺身包丁|ギコギコせずにスーッと切れる!

刺身をきれいに造りたいなら、刺身包丁があるとかなり便利です。

刺身包丁は刃渡りが長いため、ギコギコせずにスーッと引くだけで切り身を作ることができます。
切り口がきれいになり、刺身の見た目食感も良くなります。

特に、上品な薄切りの刺身を作るなら刺身包丁は必須級になります。

刺身包丁で薄く切った白身魚とイカの刺身を、黒い皿に上品に盛り付けた写真。透き通るような切り身と奥の大葉やつまが見える。
薄く切るだけで高級感!

一方で、20cm未満の小型魚なら出刃包丁でも十分です。
“30cm前後の魚を刺身にする"あたりから、刺身包丁の有無で造りやすさが大きく変わるので、ターゲットに合わせて準備するかどうかを決めると良いでしょう!

オカモト ピチットシート|マジで最高。釣った魚をさらに美味しく!

オカモト ピチットシートは、魚をより美味しく食べるための画期的なアイテムです。
これがあるだけで素人料理が一気に美味しく仕上がります!

使い方は簡単で、魚を包んでおくだけ。
余分な水分や生臭さの成分を吸収しつつ、旨味成分はしっかり残してくれるので、難しいことをしなくても刺身の下ごしらえを半自動でやってくれます。

刺身をより美味しく仕上げたい時はもちろん、干物・一夜干し、熟成、冷凍保存にも使用することで、あらゆる魚料理を美味しくしてくれるスグレモノです!

また、刺身をこしらえる時に面倒な“キッチンペーパーをこまめに換えながら冷蔵庫で数時間冷やす工程"をまるっと省くことができる点も最高!

「刺身は造ってみたけど、なんだかモタモタした食感になってしまう…」という人には特におすすめです。
ピチットシートを使うだけでプリッとした食感に早変わり。

一度使うと戻れないぐらい満足度の高いアイテムです!

ピチットシートはキッチンペーパーと何が違うの?

ピチットシートは、2枚の半透膜フィルム水あめ成分を挟んだ構造になっています。

浸透圧によって魚の余分な水分をグングンと吸収するとともに、半透膜がフィルターの役割をして、分子の粒が小さい臭み成分は水あめ層がキャッチ、分子の粒が大きい旨味成分は半透膜を通れずに魚側に残る、という仕組みです。

キッチンペーパーで寝かせる場合との違いは次のとおりです。

ピチットシートキッチンペーパー
水分・水あめ層の高い浸透圧で吸収するので、表面だけでなく身全体の余分な水分もじわじわ引き出す
・キャパが大きいので、熟成させる場合でも交換は1日1回程度でOK
・毛細管現象で吸収、表面に出てきた水分を吸うだけ
・すぐにキャパオーバーするので、こまめに紙を交換する必要がある
臭み成分・半透膜フィルムを通ってしっかりキャッチ・表面に出てきた水分やドリップと一緒に吸い取る
旨味成分半透膜フィルムを通りにくいので、魚側に残りやすい・表面に出てきた水分やドリップと一緒に吸い取ってしまう

まとめると、ピチットシート最大のメリットは「手間をかけずに美味しく仕上げられること」です。
スーパーの生鮮品に使っても一段と美味しくなるので、一度その美味しさを知ると本当に戻れなくなるぐらいです!

骨抜き|刺身や、子どもも食べるなら必要

こちらは100均でも用意できます。
刺身を美味しく食べたい人や、子どもも食べる場合に骨抜きがあると手早く確実に小骨を除去できます。

もちろん想像の通り、素手でも除去できなくはありませんが…

  • 小型魚は骨が小さすぎて掴みづらい
  • 大型魚は骨が身に固着しており、意外と力が必要
    もたもたしている間に体温で身が崩れる

…という罠にハマりかねないので、安いものでも良いので用意しておくと良いでしょう。
先が細いものは細かい骨向き(小型魚向き)、先の幅が広いものは力が入りやすいので太い骨に向いています。

Tier B:なくても大丈夫だけど、あると便利な道具

キッチンバサミ|根魚などのヒレ除去に便利!

何かと便利なキッチンバサミ。魚を捌く時にも相応に役に立ってくれます。

特に役に立つのが、エラや背びれの除去です。
包丁だけでも処理できますが、硬い部分や細かい部分はハサミで切ったほうが捗る場合も多いです。

カサゴやメバル、マダイのように背びれが硬くトゲ状になっている魚は、先に背びれをハサミで切っておくと、ウロコ落としでブスリと手に刺さる事故も防げるためおすすめです。

魚を捌く専用道具というよりは、下処理を安全でラクにしてくれる補助アイテムです。
何かと便利。

ジップロック(ジッパーバッグ)|保存から生ゴミのニオイ対策まで

私はキッチンペーパーと同じくらい大量に用意しています😂
魚の持ち帰りから生ゴミのニオイ対策冷凍保存など活躍の場が多いです。

特に魚のアラや内臓は、1日も経てばゴミ箱の中で劇臭化するため対策必須
防臭袋を使っても良いですが、夏場は漏れてくるぐらいヤバい臭いがします。

我が家のニオイ対策は「魚ゴミは冷凍する」です。
翌日がゴミの回収日でもない限りはジップロックに入れて、さらにスーパーの袋に入れて冷凍庫に入れています。
なるべくスペースを取らないように圧縮することと、ゴミの日に忘れずに捨てること。
この2点にだけ気をつければニオイ対策はかなりラクになります。

使い捨て手袋|魚のニオイが気になる人は必須!すべり止めや体温対策にも

魚のニオイは手につくとなかなか取れないため、苦手な人は使い捨て手袋を用意しておきましょう。

手にニオイがつくのを防げるだけでなく、魚をグリップしやすくなるため、ぬめりのある魚も捌きやすくなります。
また、手から体温が魚の身に伝わりにくくなるので、刺身用の身を扱う時にも便利です。

特に、刺身や薄造りにする魚は、余計な熱を加えずに扱いたいところ。
使い捨て手袋は、なくても作業は成立するけど、あるとかなり便利なアイテムです。

魚料理だけでなく、ハイター掃除や軽作業などいろいろな場面で役に立つため、1箱は常備しておいても良いかもしれません!

ウロコ取り器|大型魚では必須級。小型魚なら代用可能

こちらは100均で用意することも可能です。
30cm未満の小型魚の場合は、出刃包丁やペットボトルのキャップで代用するのもアリ!

ただし、チヌやマダイなどのタイ類、大型のハタ類などのウロコが硬い魚種や、60cm以上の大型魚は処理面積が大きい分、出刃包丁だと普通に面倒くさいため必須級(Tier S~A)です。
狙う魚種に合わせて揃えるようにしましょう。

盛り付け用の映える皿|味は変わらないがテンションが上がる

Amazonで「刺身 皿」と検索するだけでテンションが上がります。

予期せぬ大物が釣れた時の一皿を用意しておいても良いのではないでしょうか😁

Tier C:便利だけど代用可能な道具

ササラ|血合い掃除に便利だが代用可能

血合い取りに使うタワシ(ササラ)は、大型魚であれば便利ですが、中型魚までであれば歯ブラシやキッチンペーパーで代用可能です。

「専用の道具があるとテンション上がる!」という人は、竹製のものが風情があっておすすめです。
使用後はしっかりと乾燥させましょう(カビます)。

魚用トング|ぬめぬめ系やトゲトゲ系の魚には便利

っていうか釣り人はトング型のフィッシュグリップ持ってると思うので、それを使えば良いと思います。
調理する時は調理器具を使いましょう。

防臭袋|便利だがジップロックでもOK

ジップロック+スーパーの袋+冷凍で代用可能です。
ただし、ゴミ回収日まで期間があって、冷凍庫が使えない場合には必須でしょう。

Tier D:最初はなくてもOKな道具

高級包丁|最初は不要。技術を高めたり、こまめに研ぐほうが大切!

高級包丁は、たしかに良いものです。鋼材や刃付け、切れ味の持続性、柄の作りなどが優れているため、使いこなせる人にとっては非常に魅力的な道具だと思います。

ただし、初心者が最初から高級包丁を買う必要はありません。
魚を捌くうえで大切なのは、包丁の値段よりも切れる状態を保つことです。
どれだけ高い包丁でも、切れ味が落ちていれば身は崩れますし、作業も一気にストレスになります。

まずは手頃な出刃包丁を用意して、魚を捌く技術を少しずつ高めること。
そして、砥石でこまめに研ぎながら使うこと。初心者のうちは、それで十分です。

高級包丁は、魚を捌くことに慣れてきて「もっと良い1本が欲しい」と思ってから検討すればOKです。
最初から無理して高い包丁を買うより、扱いやすい包丁をしっかり使えるようになる方が大切だと思います。

包丁セット|出刃包丁があればほぼ大丈夫!

刺身包丁はまだしも、三徳包丁やペティナイフなどの「魚用一通りセット」みたいな商品は最初は不要。
基本的に必要な包丁は「片刃の小型出刃包丁」「刺身包丁」の2つ。最初のうちは出刃包丁だけでもOKです。

それぞれの包丁に応じた最適な使い方はあるので、魚を捌いてみて必要な道具が見えてきた時に購入するほうが、お財布にも優しく楽しむことができます。

三枚おろし器やウロコ取り手袋などの便利グッズ

ちまたに流通している魚捌き便利グッズは、確かに便利ではあるものの、最初に揃えてしまうと「結局使わなかった」ということにもなりかねません。
包丁セットと同じように、実際にやってみて要否を判断したほうが無難です。経験者は語る。

1つだけ買ってよかった便利グッズを紹介するとしたら、「三枚おろし器」が最高でした。
サビキ釣りでアジ・サバ・イワシなどの小型魚を釣りすぎてしまった時の、魚捌き地獄の救世主です。
誰でも再現性の高い作業ができるため、奥さんや子どもにも手伝ってもらえるのもいいところ。
三枚におろしたら、背骨は出汁取りに使いましょう!魚出汁のみそ汁だー!!

番外編

焼き魚にはレンジグリルがめっちゃ便利

電子レンジで焼き魚が簡単に作れます。オーブングリルやガスグリルと違い、洗うのも簡単。
魚料理以外にも用途は多岐にわたり、我が家でもヘビーユースしています!

作業スペースの確保には水切りラックがおすすめ

キッチンの作業スペースを拡張するには水切りラックがおすすめです。

まな板を置いて捌く作業をすれば、水でまな板を流したい時にまな板を移動せずに水で流すことができる上、シンク台は自由に使うことができるため、作業スペースが増えて格段に作業がしやすくなります。

使用しない時には丸めて収納しておける「くるくるタイプ」がおすすめです!

魚のサイズによって必須度は変わるので注意

魚のサイズによって、必須級か、最初は不要かは変わるため、サイズごとにTier表をまとめました!
道具選びの参考にしてください。

小型魚(~30cm級)|アジ・サバ・メバル・カサゴなど

タップして小型魚版Tier表を開く
Tier S(必須)・出刃包丁
・大きな木製まな板
・キッチンペーパー
・砥石
Tier A(ぜひ欲しい)・骨抜き
・刺身包丁
・オカモト ピチットシート
Tier B(あれば便利)・キッチンバサミ
・ジップロック
・使い捨て手袋
・ウロコ取り
・盛り付け用の映える皿
Tier C(代用可能)・ササラ(血合い取り)
・魚用トング
・防臭袋
Tier D(最初は不要)・高級な包丁
・包丁一通りセット
・三枚おろし器、ウロコ取り手袋などの便利グッズ系

中型魚(~60cm級)|チヌ・マダイ・スズキ・ヒラメなど

タップして中型魚版Tier表を開く
Tier S(必須)・出刃包丁
・大きな木製まな板
・キッチンペーパー
・砥石
Tier A(ぜひ欲しい)・骨抜き
・刺身包丁
・オカモト ピチットシート

・ウロコ取り
Tier B(あれば便利)・キッチンバサミ
・ジップロック
・使い捨て手袋
・盛り付け用の映える皿
Tier C(代用可能)・ササラ(血合い取り)
・魚用トング
・防臭袋
Tier D(最初は不要)・高級な包丁
・包丁一通りセット
・三枚おろし器、ウロコ取り手袋などの便利グッズ系

ウロコ取りをTier B→Aに変更しました。
中型魚になるとウロコがしっかりしている魚が多くなるため、専用品があると、包丁を痛めにくく、作業効率がよくなるのでおすすめです。

夢の大型魚(60cmオーバー)|大物が釣れた時

タップして大型魚版Tier表を開く
Tier S(必須)・出刃包丁
・大きな木製まな板
・キッチンペーパー
・砥石

・骨抜き
・刺身包丁
Tier A(ぜひ欲しい)・ウロコ取り
・オカモト ピチットシート

・キッチンバサミ
Tier B(あれば便利)・ジップロック
・使い捨て手袋
・盛り付け用の映える皿
・ササラ(血合い取り)
Tier C(代用可能)・魚用トング
・防臭袋
Tier D(最初は不要)・高級な包丁
・包丁一通りセット
・三枚おろし器、ウロコ取り手袋などの便利グッズ系

夢の大型魚になると、いろいろと変わってきます。

  • 骨抜き(Tier A→S):中骨がしっかりしている魚は、素手では難しいことが多い。
  • 刺身包丁(Tier A→S):大型魚は身が大きいため、刺身包丁があると、切り口を損ねずに済みます。
  • ウロコ取り(Tier B→A):青物ならまだしも、大型魚は作業面積が大きく普通に面倒くさいです。専用品推奨。
  • キッチンバサミ(Tier B→A):エラ・背びれの除去や、腹裂きにあると非常にラクです。
  • ササラ(Tier C→B):血合いを取るのに、あれば手早く綺麗に取ることができます。

「大は小を兼ねる精神」で最初から迷わずに揃えておきたい人は、大型魚版のTier S~Aのアイテムを揃えておけば、困ることはまずありません!
ご自身に必要な範囲を十分考慮したうえで、選んでみてください!

タップして大型魚版のTier S(必須級)アイテムを確認する
タップして大型魚版のTier A(ぜひ欲しい級)アイテムを確認する

まとめ|まずは最低限の道具からスタートしよう

魚を捌く道具は、最初から全部揃える必要はありません。

まずは、出刃包丁・大きな木製まな板・キッチンペーパー・砥石のような、どんな魚にも使いやすい必須級アイテムから揃えればOKです。

刺身をきれいに造りたいなら刺身包丁や骨抜き、釣った魚をさらに美味しく食べたいならピチットシートなど、やりたいことに合わせて少しずつ買い足していきましょう。

また、ウロコ取りやキッチンバサミのように、魚のサイズや魚種によって必要度が大きく変わる道具もあります。

小型魚中心なら最低限の道具で十分ですが、マダイ・チヌ・スズキ・大型魚などを捌くなら、専用品があるだけで作業のしやすさがかなり変わります。

無理に全部揃えるのではなく、自分がよく釣る魚に合わせて道具を選ぶのが大切です。

最低限の道具を揃えて、釣った魚を美味しく食べるところまで楽しみましょう!

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