【2025年最新】ナイトシーバスをVJ・RJ・IJで簡単攻略|夜でも釣れる“スズキのエサ”徹底解説

・「コアマン=デイゲーム専用」と思っている人
・ナイトシーバスの“釣れるルアー”を探している人
・VJ/RJ/IJの使い分けを知りたい!
・カラー選びで毎回迷ってしまう!おすすめカラーは?
・ナイトシーバスでVJ/RJ/IJ めちゃ釣れます。間違いない。
・おすすめのウエイトはVJ-12、VJ-16、RJ-10、IJ-16
・おすすめのカラーは#063 チャートベイト、#064 パールチャート、#044 イワシゴールドなど。
ナイトゲームもコアマンだ!暗闇で光る“スズキのエサ”
ナイトでも釣れる!実績が証明するコアマンの信頼感
シーバスアングラーから絶大な信頼を得ているブランド・COREMAN(コアマン)。開発者兼代表の泉裕文氏が掲げる「現場で確実に釣れるルアーを作る」という理念のもと、ZETTAI、IP(アイアンプレート)、VJといった名作ルアーが次々と誕生しました。
中でもVJシリーズは“スズキのエサ”の異名を取るほどの爆釣性能を誇り、シーバスゲームの常識を塗り替えた存在。その性能の高さゆえ模倣品の流行や転売が横行する事態となった怪物ルアーです。今ではRJ・IJシリーズも加わり、状況に応じた使い分けでもはや死角なし。昼夜を問わず釣果をメイクできる唯一無二のラインナップとなっています。
VJ・RJ・IJシリーズに使用する純正ソフトワーム「アルカリシャッド」「アルカリ」は、旧名「泉ナイトSP ver.2」の#012 ピンクパールをはじめ、#063 チャートベイト、#064 ケイムラパール、#068 クリアなどのナイト特化カラーが近年さらに充実。
「ナイトゲームも、コアマンだ。」
潮目や明暗の境目をただ巻きするだけで、まるで本物のベイトを捕食するようにバイトしてきます。
ナイトシーバス×VJシリーズ|夜でも釣れる“スズキのエサ”の真価
夜間の港湾や河口域では、視界の悪さや水中での存在感の薄さから「適度な水押しでシーバスに気づいてもらう」「スローでナチュラルに食わせる」ことの両立が求められます。
コアマン VJシリーズは、この相反する要素を高次元で実現した最も“ベイトライク”なルアーです。独自設計のジグヘッドと専用ワームが絶妙な波動を生み出し、スレたシーバスを強烈に誘う。しかも、16gクラスながら抜群の飛距離で、沖の潮目も狙い撃ちできます。
純正フック(がまかつ トレブル13 #10)は爪の表面に引っかかるほどの鋭さで、バラシが少ないのもこのルアーの凄いところ。“投げて巻くだけで釣れる”という言葉通り、ナイトシーバスにおける信頼度はあまりに群を抜いています。
ナイトシーバス×RJシリーズ|スレた魚に魅せる極上のローリングアクション
RJシリーズは、VJよりもさらに繊細な波動を生み出すローリングアクション特化型の設計になっています。そのためスレた個体が多いナイトゲームではその真価をいかんなく発揮します。
ルアーウエイトは7gからと軽量に設計されており、VJよりもさらにスローなリトリーブが可能。魚に警戒心を与えずに、じっくりとルアーを見せて口を使わせることができます。
一方で、広範囲の魚を引き寄せる“集魚力”という点ではVJやIJの方が一枚上手です。したがって大場所では「VJ・IJで寄せてRJで食わせる」という使い分けを意識することで、ナイトゲームの釣果を極大化できます。
ナイトシーバス×IJシリーズ|鉄板バイブ&ソフトワームのハイブリッドルアー
鉄板バイブの力強い水押しによる“強波動”と、ソフトワーム(アルカリ)の自然な動きを融合したハイブリッドルアー。鉄板バイブ特有の強烈な振動が広範囲に存在をアピールし、シーバスを寄せる。一方で後部にセットされたアルカリワームが水流を受けてなびくことで「寄せて、食わせる」という理想的なアプローチを1つのルアーで完結させます。
まさに、コアマンの人気ルアーIP(アイアンプレート)とアルカリの“良いとこ取り”を最高のバランスで実現したモデルと言えるでしょう。ナイトゲームではもちろん、デイゲームでも高い対応力を発揮し、多くのアングラーから“完成されたハイブリッド”として高い評価を受けています。
使用するソフトルアーはコアマン アルカリシャッドシリーズではなくアルカリシリーズですので、買い間違いには十分気を付けてくださいね!
ウエイトとワームサイズ適合一覧表|VJ・RJ・IJまとめ
各シリーズ、ウエイトごとに適合するワームサイズと狙えるレンジが異なります。
ここではすべてのウエイトごとの特徴と、適合ワームサイズを一覧にまとめました。
結論、場所にも依りますがVJ-12、VJ-16、RJ-10、IJ-16がナイトゲームでは使いやすいです!
| シリーズ | ウエイト | 適合ワーム | 主なシチュエーション |
|---|---|---|---|
| VJシリーズ | 12g | アルカリシャッド 75mm(旧CA-02 アルカリシャッド) | シャロー帯では必須。より表層orよりゆっくり巻きたい時に。 |
| 16g | 港湾・河口のナイトゲーム基準。水深3m前後をゆっくり引ける | ||
| 22g | アルカリシャッド 90mm(旧CA-06 デカカリシャッド) | やや水深があるポイントや潮流が効いている場面 | |
| 28g | ボートシーバスや沖目の潮筋やボトム絡みをしっかり通したいとき | ||
| 36g | アルカリシャッド 110mm | 沖堤・ボート・ディープ攻略など遠投とレンジキープ重視 | |
| RJシリーズ | 7g | アルカリシャッド 75mm(旧CA-02 アルカリシャッド) | 超シャロー、超ゆっくり巻きたい時。 |
| 10g | 港湾ナイトのオールラウンド。スレた魚へのアピールに | ||
| 16g | 潮の走るエリアや、レンジを一段下げたい状況で。 | ||
| IJシリーズ | 16g | アルカリ 70mm(旧CA-07 アルカリJr) | 中層〜表層をスローに引いて食わせたいときの基本サイズ |
| 22g | 流れが強い場面やボトムをしっかり取りたい時。 |
純正ワームのアルカリシャッド・アルカリはバランスが最強のため、例えばVJ-16にアルカリシャッド 90mmを刺してもルアーとして成立します(ベイトが大きい時などに有効)。コアマン、凄すぎる…。
実際に使ってみると「なるほど」と納得できる場面が多いのが、このコアマンシリーズのすごさ。
人気のウエイトは売り切れになっていることも多いので、定価のうちにまとめ買いがおすすめです。
※2025年10月現在、VJ-12が人気すぎてどこのお店も在庫欠品となっています。タイミング次第では定価で買えることもあるので、下記リンクからこまめにチェックしてみてください。
ナイトゲームでも無双!アルカリシャッド&アルカリの最強カラー
ナイトシーバスでは「夜はカラーなんて関係ない」と思われがちです。
しかし実際のところ、ナイトゲームにおける釣果の大半はカラーローテーションに左右されると言って過言ではありません。コアマン代表泉氏も自身の著書「シーバスノート」にてカラーローテーションでの釣果に一定の再現性を評価しています。
コアマンのVJ・RJ・IJ各シリーズに純正設定のアルカリ、アルカリシャッドにもナイトゲームを強く意識したカラー展開がかなり増えました。
光量・水質・ベイトの種類に応じたカラー選択が重要なポイントとなります。ここでは、初心者~中級者の方におすすめしたい、迷わず実践できる「アルカリ&アルカリシャッド ナイトゲームの最強カラー」を実釣データを交えて紹介したいと思います。
ナイトシーバス定番カラー|まず最初に投げたい信頼の万能カラー3選
#063 チャートベイト|ナイトシーバス定番中の定番
どんな状況でも頼れるオールラウンドなカラーで、メバリングやアジング、ロックフィッシュなどでもナイトゲームでは定番とされているカラーが#063 チャートベイトです。
視認性の高さとアピール力のバランスが抜群に良く、水中で「ぼやけない」存在感を放ち、魚をしっかりと寄せてくれます。
※IJ用アルカリシリーズには同色の設定なし。代替色として#007 チャートバックがおすすめ。
💡 使いどころ: ナイトゲームの初投。状況が掴めない時の“基準色”として。
#012 ピンクパール|初心者でも釣果を出しやすい自然な明滅が特徴
旧「泉ナイトSP ver.2」の血を引く、泉氏がナイトゲームを強く意識して設計したと思われるカラー、#012 ピンクパール。
月明りや常夜灯下でも自然に光を反射し明滅効果も抜群。私自身もかなりの数のスズキを釣らせて頂いた実績が有ります。
💡 使いどころ: 迷ったらコレでOK。どちらかといえば明るい場所の方が得意。
#065 チャートパール|万能寄りだが濁りにも強い
パールホワイトを基調にして背中にチャートを載せた#065 チャートパール。
明滅効果はもちろん、濁りのある状況でもシーバスの視覚をしっかりと刺激します。
💡 使いどころ:最初の様子見に。濁り気味の明暗箇所で効果抜群。
濁り・真っ暗におすすめ|ナイトシーバス最強発色カラー3選
濁りや新月、常夜灯が無い場所では「シーバスに見えやすい色」を選択。また、わずかな光に反応して発行する紫外線発光「ケイムラ系カラー」は深場など光の届きにくいところでも抜群の効果を発揮します。
#064 ケイムラパール|真っ暗でもぼんやり発光
ナイトシーバスに強いパールを基調に紫外線発光(ケイムラ)塗料を塗布した #064 ケイムラパール。
人間の目には地味に見えても、はるか遠くの光を受けて薄ぼんやりと発光しており、シーバスの視覚にもしっかりとシルエットを届けます。
💡 使いどころ:濁り潮・澄み潮どちらも対応できる。新月、深場など、光が届きにくい場所で。
#058 ケイムラパープルピンク|強アピールかつケイムラの自然な発光が良い
ケイムラ発光に加えてピンクの反射がイケイケな#058 ケイムラパープルピンク。ナイトゲームにおける強アピール担当ですが、ケイムラ発光は意外にも自然な発光でシーバスに口を使わせることができるので、反応がない夜は積極的に投じてみましょう。
※IJ用アルカリシリーズに同色の設定はなし。VJ、RJで使用しましょう。強いて言えば#008 ピンクバックが代替色に…なるかな?
💡 使いどころ:濁り潮や真っ暗な夜。シーバスの反応が無い時。
#067 ライムチャート|濁り潮で抜群の存在感を誇る王道チャート
グリーン寄りのチャートが濁り潮でもシーバスの視覚に強烈アピール。#067 ライムチャートは自然界にも存在する派手すぎない発色で「光量ゼロの夜」でも水中でしっかりと輪郭を描きます。
💡 使いどころ:濁り潮、月のない闇夜。また、ケイムラに頼らずアピールを足したい時。
月夜・常夜灯の明暗におすすめ|見切らせないナチュラル系カラー3選
月夜や常夜灯下などの「明るい夜」や、その明暗部分、澄み潮で視界良好なときは、ピンクやチャート等の目立つ色だと見切られるケースもあります。こういう時は自然な反射・透過・控え目なアピールでスレたシーバスの警戒心と解きほぐしましょう。
#062 シラウオ|月夜&常夜灯下で部類のリアル感。ベイトが小さい時にも有効
淡い半透明ボディとシルバーラメのツートンカラーの#062 シラウオは光を透過してシルエットを出しすぎない設計。ツートンカラーゆえRJとの明滅アクションとも相性もよく、特にベイトが小さい時は究極のマッチ・ザ・ベイトによりその本領を発揮するカラーです。
※IJ用アルカリシリーズに同色の設定なし。もう少し色が薄いツートンの#026 シラス、白ラメ単色の#049 ハクがおすすめ。
💡 使いどころ:澄み潮・月夜・常夜灯下。ベイトが小さいハクやシラウオの時。
#044 イワシゴールド|澄み潮での光の反射がリアルベイト感を演出
澄み潮でナチュラルにアピールしたい時は#044 イワシゴールドがおすすめ。ゴールドベースの細かなラメが光を反射し、本物のベイトのフラッシングを自然に再現します。特にVJシリーズとの組み合わせは、食わせのデイアクションを夜でも再現できると口コミがあります。
※IJ用アルカリシリーズは同色の設定なし。#018 ゴールドパールがおすすめ。
💡 使いどころ:澄み潮・月夜・常夜灯。明暗の境目を狙うと◎。
#068 クリア|ナイトゲーム最後の切り札
月明かりや常夜灯が“効きすぎている”時やほかのカラーでは見切られてしまう場面では#068 クリアが最後の切り札に。光を透過するので角度によって見え方が変わり、シーバスの捕食本能を刺激します。
※IJ用アルカリシリーズに同色の設定なし。IPは波動が強くクリアとは相性が良くないため設定が無いのでしょう。
💡 使いどころ: 月明かりや常夜灯が効いていて、他のカラーが見切られる時。
これだけ覚えればOK!ナイトシーバスで外さないカラーまとめ
| 状況・シチュエーション | 推奨カラー | 特徴・強み | 使いどころ |
|---|---|---|---|
| どんな状況でも頼れる万能カラー | #063 チャートベイト | バランス最強。迷ったらまずこれ。 | 初投・様子見の“基準色”として最適 |
| #012 ピンクパール | 明るすぎず暗すぎない万能発色。 | どちらかといえば明るい場所が得意 | |
| #065 チャートパール | 視認性が高く濁り潮でもしっかりアピール | 濁り気味の明暗部・港湾で◎ | |
| 濁り潮・真っ暗な夜 | #064 ケイムラパール | 紫外線で微発光。光が届かない場所で強い。 | 新月・深場・雨後の濁り潮など |
| #058 ケイムラパープルピンク #008 ピンクバック |
ケイムラ×ピンクの高アピール発光カラー。 | 濁り潮・闇夜や、反応が無い時 | |
| #067 ライムチャート | 濁り潮で視認性抜群の王道チャート。 | 雨後の濁り・光量ゼロのローライト | |
| 月夜・常夜灯の明暗や、澄み潮 | #062 シラウオ #026 シラス #049 ハク |
光を透過して自然な存在感。小型ベイトに◎ | 月夜・常夜灯下・ベイトが小さい時 |
| #044 イワシゴールド | ゴールド反射でリアルなフラッシング。 | 澄み潮・常夜灯下・港湾の明暗部で◎ | |
| #068 クリア | 光を透かして“見せすぎない”究極ナチュラル。 | 明るすぎて見切られる時の切り札カラー |
VJ・RJ・IJでナイトシーバスを簡単に釣るアクション3選
「どんなアクションが一番釣れるのか?」その答えは「ただ巻き」です。
コアマン VJ・RJ・IJシリーズは「ただ巻き」こそが最も釣れるアクションです。
開発者である泉裕文氏をはじめコアマンフィールドテスター陣も一貫して「ルアーが水流の変化を受けて自動的に千鳥アクション、フラつきを発生させることで食わせの間が生まれる」と語っています。つまり、アングラーが意図的にアクションを加えずともルアー自体がベイトライクな挙動を自動で演出してくれるのです。
したがって、ナイトゲームで意識するべきは「どうアクションさせるか」ではなく「一定のスピードで狙ったレンジを正確にトレースできるか」。
ノイズのない正確なただ巻きをする精度こそが釣果を左右する最適なアクションだと言えるでしょう。
ただ巻きこそ最強アクション|水流を味方につける
コアマンVJ・RJ・IJシリーズに共通する最大の特徴は「水流反応設計」にあります。
ルアーが水を受ける角度やヘッド形状、ワーム素材の弾性、全体のウエイトバランスがすべて計算しつくされており、巻くだけで自然な“フラつき”や“千鳥アクション”を自動的に発生させる構造になっています。
この設計思想は、泉裕文氏やコアマンフィールドテスター陣も繰り返し言及しています。
私自身も、VJ・RJ・IJでのナイトシーバス釣果のほとんどが「ただ巻き」によるものです。一定速度で巻き続けていると、ルアーが水流をしっかりと受けている感覚がロッドを通して手元に伝わってきます。
「丁寧にただ巻きしているのに釣果が出ない!」という人は、巻き上げ・巻き下げで速度が変わらないように意識してみてください。人間の体の構造上、巻き上げは遅く、巻き下げは速くなりやすいです。

ストップ&ゴーで食わせの間を作る|明暗と潮の変化を狙え!
ただ巻きに反応が無い時は「ストップ&ゴー」で変化を付けるのがおすすめ。
一定の速さでリトリーブしながら一瞬だけ止めて、また一定の速さで巻く。こうすることでチェイスしていたシーバスが思わず口を使ってきます。
特に効果的なのは明暗の境目や潮流のヨレといった変化のあるポイント。
- 明暗の境目:明るい側から暗い側に通すのが基本中の基本。暗い側に入る直前にストップを入れる。
- 潮流のヨレ:リトリーブ中に手元へ伝わる“重さ”が変わる瞬間があり、そこが潮の境目。軽くなったり重くなったりしたタイミングでストップを入れると効果的◎
- 目で見える潮目:ナイトでも沖に潮目が見えることも。潮目は必ず魚が付いていますので積極的に狙いましょう!
「ストップ」は時間にして0.5秒~長くても2秒。この間は糸を張ってテンションフォールさせるのがおすすめです。
ベイトが水流に負けて力なく沈んでいく様を自然に演出してくれます。
「ワームを刺し直す」だけで釣果アップ!カラーローテも立派なアクション
VJ・RJ・IJシリーズは、ワームを刺し直すだけでもアクションが変化するという面白い特徴があります。
アルカリシャッドの刺さり方がほんの少しズレるだけで、スイムバランスや波動、そして「千鳥アクション」の出方が絶妙に変化。
この“わずかな違い”がシーバスにとっては新しい刺激として伝わり、口を使わせるきっかけになります。
泉裕文氏も「ワームを刺し直すだけでアクションが変わり、釣果が上がる」と語っており、再現性のあるテクニックとして紹介されています。私も半信半疑で試したところ、刺し直し後にバイトが出る場面が何度もありました。さすがに凄い。
このため「カラーローテーション」(=ワームを刺し直す)という行為そのものが釣果に繋がる有効なアクションになります。難しいテクニックを使わなくても、ワンタッチでワームを交換するだけで別の波動を演出でき、副次的に釣果アップに繋がります。カラーローテーションは積極的にやってみましょう!
まとめ|ナイトゲームも、やっぱりコアマンだ。
ナイトシーバス攻略において、コアマン VJ・RJ・IJシリーズは最も完成されたルアーです。
「ただ巻きだけで釣れる」という言葉通り、難しいテクニックは一切不要。
それでいて、ほんの少しの工夫で現場の状況にアジャストできる奥深さがあります。
本記事で紹介した「おすすめウエイト」「最強カラー」「釣れるアクション」を押さえておけば、ナイトゲームでも確実に結果を出せるはずです。
結論──
ナイトゲームも、やっぱりコアマンだ。
※筆者はただのコアマンのファンです。泉裕文氏は私のバイブル。ただのファンです。




















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