【何としてでも釣らせたい】夏休みの海釣りで子どもをボウズにさせないために

夏休みに子どもを堤防や海釣り公園へ連れて行き、何としてでも1匹釣らせたい保護者向けに、釣れる場所・時間帯の選び方、サビキ釣りとちょい投げ釣りの工夫、場所移動の判断軸、ボウズを避ける最終手段、安全装備まで初心者向けに分かりやすく解説します。
この記事はこんな人におすすめ
✅️ ほぼ未経験だけど、夏休みに子どもと海釣りをやってみたい
✅️ 夏休みの思い出づくりに、初めての1匹を釣らせてあげたい
✅️ 子どもの「まだ釣れないの?」対策をしておきたい
【この記事の結論!】
子どもに魚を釣らせる近道は、直近で釣れている場所と朝夕の時間帯を選び、サビキ釣りとちょい投げ釣りで足元から沖まで探ること。反応がなければ仕掛け・エサ・釣座を変え、それでも駄目なら穴釣りやトリックサビキへ浮気します。親は自分の釣りを捨て、安全第一で1匹に全戦力を注ぎましょう。
夏休みの海釣りで子どもをボウズにさせないために
夏休みですね…。
夏休みに子どもを海釣りへ連れて行くなら、何としてでも1匹は釣らせたいものです。
大物や高級魚である必要はありません。
小アジでも、ハゼでも、名前の分からない小魚でも構いません。
子どもが自分で竿を持ち、魚を釣り上げて「釣れた!」と喜べば、その日の海釣りは成功です。
問題は、魚がこちらの夏休み計画に一切配慮してくれないこと。
せっかく釣具をそろえ、朝早くから車を走らせ、暑い堤防までやって来たのに、海は静かなまま。
開始15分で子どもから「まだ釣れないの?」、30分後には「もう帰りたい」。
親は焦って仕掛けを投げ直し、気付けば子どもより自分の方が必死になっている――そんな悲劇は、できる限り避けなければなりません。
子どもにとって、釣れない海を何時間も眺め続けることは修行です。
そして親にとっては、家族全員の機嫌が崩壊するまでの時限爆弾でもあります。
この記事では、初心者でも実践できる基本に始まり、少し邪道な小技、もはや執念と呼ぶべき悪あがきまで、子どもの「釣れた!」を引き出す方法をまとめました。
お父さん、お母さん、親戚のおじさん、おばさん、おじいちゃん、おばあちゃん。
子どもや孫に良いとこ見せたりましょう。
準備から実釣まで、困った時にはこの記事を思い出して下さい。
まずは子どもに魚を釣らせるための「海釣りの大前提」
早速、海釣りで魚を釣るための基本を簡単に確認します。
初心者の方は、難しい釣り方を覚える前に、まずは「魚がいる場所へ行く」「釣れやすい時間を選ぶ」「魚種やサイズを選ばない」という大前提を押さえておきましょう。
なお、釣りに慣れた上級者の方にとっては釈迦に説法が続きます。
次の「釣果を上げる工夫編」まで読み飛ばしていただいた方が良いかもしれません!
直近で釣れている場所を選ぶ
子どもに魚を釣らせたいなら、直近で魚が釣れている場所を選びましょう。
大前提として「場所選び」は最も重要なので、事前にしっかり決めておきましょう!
同じエリアや隣接する漁港でも、釣果が天と地ほど分かれることが余裕でありえます。
場所選びを間違えると、どれだけ立派な仕掛けを用意しても、親子そろって静かな海を眺めることになります。
釣り場へ向かう前に、釣具店の釣果情報や、アングラーズなどの釣果投稿サイトなどを確認し、最近どこで何が釣れているのか、なるべくリアルタイムな情報を調べておきましょう。
現地でも情報収集する
事前に情報を集めても、海の状況は刻一刻と変わります。
釣り場へ着いたら、すぐに荷物を広げるのではなく、まず周囲を見渡して下さい。
- 何釣りをしているのか
- どんな魚が釣れているのか
- ってかそもそも釣れているのか・入れる場所はあるか
できれば、釣れている人に挨拶をして、「釣れてるタナ(水深)」「針の大きさ」あたりのアドバイスをもらえるとベストです。
近くに釣具店があれば、「今日、子どもに何でもいいから1匹釣らせるなら、どこに行って何をすればいいですか?」と聞くのも有効です。言葉を選んでいる場合ではありません。なりふり構わず、プライドなど海に捨ててしまえ。
また、そもそも釣り人はいるのに釣れていない状況であれば、場所選びを改めることも視野に入れておいたほうがいいでしょう。事前に「ここがダメならこっち」を、2~3箇所決めておくとスムーズです。
朝夕の釣れやすい時間帯を選ぶ
朝夕の日光のバランスが変わる時間帯は、生き物の動きが活発になりやすく、釣果を期待できる時間帯です。
確実に釣りたいなら、朝マズメ・夕マズメを狙いましょう。
特に夏の日中は、魚が釣れにくいだけでなく、暑さによって子どもの体力と集中力も急速に失われます。というか、大人にとっても結構地獄です。
朝早く起きるのは大変ですが、炎天下の堤防で「まだ釣れないの?」を2時間浴び続けるよりはマシです。
子ども連れに限らず、真夏の釣りでは、長時間粘るよりも、釣れやすい時間帯に短時間で勝負する方が現実的です。
※地域にもよりますが、真夏の時期だと朝マズメは3時半~4時頃、夕マズメは18時~19時頃な事が多いです。
※朝マズメはそもそも起きるのが大変すぎるし、食事の時間の問題等もあるので、マズメを外すとすればせめて午前中など涼しい時間帯を選びましょう。
魚種や大きさを選ばない
これは海釣りの大前提ではありませんが、今回は「子どもに何としてでも1匹釣らせる」が目標なので、魚種や大きさは選んではなりません。
狙う魚を絞るほど、使える仕掛けやエサが限定され、ボウズになる可能性は高くなります。
小アジでも、ハゼでも、ベラでも、フグでも構いません。食べられる魚に限定する必要もありません。
究極、ヒトデが釣れたって面白ければなんでもいいのです。
子どもにとって大切なのは、自分で竿を持ち、魚の引きを感じ、海から魚が上がってくるという経験だと言い聞かせましょう。子どもにも、自分にもね。
親は自分の釣りを捨てる
子どもに魚を釣らせたい日、親が自分の釣りに夢中になってはいけません。
というか自分の釣りなんてしてる暇はありません。
子どもも親もかなり慣れているなら話は別ですが、仕掛けは絡まるわ、エサは外れるわ、根掛かりはするわ、やることは山より高く積もっています。習熟度によっては、代わりにキャストしてあげる必要もあります。
この日の親は釣り人ではありません。エサ付け係兼仕掛け交換係兼安全確認係兼子どもの機嫌を守る専属サポートスタッフです。
自分が釣りたい魚は、別の日に狙いましょう。
今回は親の釣果を捨て、子どもの1匹に全戦力を投入してください。
基本となる釣り方と夏休み時期に狙える魚種
基本となるのは「サビキ釣り」と「ちょい投げ釣り」です。
片方だけでも良いですが、サビキ釣りで足元、ちょい投げ釣りで少し沖目と狙う場所を変えたほうが、釣れる確率は上がるため、組み合わせて竿を出すのがおすすめです。
サビキ釣り
サビキ釣りは、コマセで魚を集めながら、擬餌針で足元の小型回遊魚を狙う釣りです。
基本は足元に仕掛けを落とすだけなので、ファミリーフィッシングでは最もスタンダードな釣り方のひとつ。魚の群れさえ回ってくれば、子どもでも複数匹を続けて釣れる可能性があります。
夏休み時期の主な狙い目は、アジやサバなどです。小型のメジナやサンバソウなど、引きの強いゲストが掛かることもあり、子どもの満足度の期待値が高いです。

▼サビキ釣りを始めよう!基本の仕掛けと必需品を解説!
ちょい投げ釣り
ちょい投げ釣りは、エサを付けた仕掛けを少し沖へ投げて、足元のサビキ釣りでは届かない場所を探れる釣りです。
「ちょい投げ釣り」といっても色々種類があるのですが、子ども連れなら、ウキを使って表層~中層を狙う仕掛けと、天秤仕掛けを使って底を狙う釣りがおすすめです。
ウキは視覚的な面白さがあり、天秤仕掛けは魚のアタリが分かりやすいので子どもウケも抜群(のはず)。


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サビキ釣りとちょい投げ釣りに「誰でもできる一工夫」
サビキ釣りは「カゴの位置」「コマセの撒き方」「針の大きさ」を変える
周りは釣れているのに反応がない時も、すぐに諦めるのではなく、いろいろ試してみましょう。
コマセカゴの位置を上下で入れ替えてみる
サビキ仕掛けには、仕掛けの上側にコマセカゴを付ける「上カゴ式」と、オモリを兼ねたカゴを一番下へ付ける「下カゴ式」があり、コマセの広がり方が微妙に違います。
サビキ釣りの大原則は「撒いたコマセの中に針を隠すこと」なので、上カゴ式・下カゴ式ではそれぞれ、
- 表層の潮流が遅く、魚群が表層~中層にいるときは上カゴ式が有利
- 全体的に潮流が速いときは下カゴ式が有利
…と、他の状況にも左右されるのであくまで目安ですが、明確な違いがあります。
コマセカゴの位置を逆にするだけでも、仕掛けがコマセに馴染んで釣れやすくなることがあるので、覚えておきましょう。
足元のコマセを切らさない/コマセを潮上に投げる
前提として、足元のコマセを切らさないように、キビキビとコマセを補充することがとても重要です。
足元に撒いたコマセは、潮に流されてすぐに足元から離れていくので、足元のコマセが切れると、魚もコマセの流れる先に泳ぎ去ってしまいます。
また、サビキ釣りでは、コマセはカゴに入れて海の中で拡散させるのが基本ですが、コマセを直接海に投げ込む方法も有効です。
コマセを打つときは、なるべく潮上から自分の足元へ流れてくるような位置に撒くのがポイント。「やや沖目にいる魚にコマセの道を作って足元におびき寄せるようなイメージ」でコマセを打てれば、釣果につながりやすいでしょう。
なお、子どもにもコマセを打たせ始めると「上手に打てたね!」と別のスポーツが開幕します。
💡 さらに一工夫 🐟️
コマセは市販の常温タイプだけでも使えますが、集魚剤を配合すると効果が高まります。
集魚剤は、コマセをコーティングしてゆっくりと拡散させたり、アミノ酸などの成分を海中に撒いてより広い範囲の魚に「ここが食べ放題の会場だよ~!」と教えてあげることができます。初心者にも簡単でおすすめなのが「アミ姫2袋 : アジパワー1袋 」です。ケチケチせずにコマセを撒いても2~3時間くらい釣りができる量。
アミ姫はアミエビの粒がしっかりしており、擬餌針をしっかり隠すことができるためおすすめです。
アジパワーは量がちょうど良く、安いのにしっかり効果があるので、サビキ釣りでは私も必ず使っています。かさ増し。配合コマセを使用するときは、100均でバケツとスコップを忘れずに買っておきましょう!
針の大きさを小さくしてみる
反応がないときは針の大きさを小さくしてみるのも有効です。
擬餌針の大きさが大きすぎると、小型魚にエサとして認識されないことがあります。
本物のエサが付いておらず、魚の視覚に訴える必要があるため、針が大きすぎるとエサじゃないと認定されてしまいます。
針の大きさだけでなく、スキン(針に被っている疑似餌の部分)の色を白系、ピンク系、反射ギラギラ系、ケイムラ系と違うものに変えてみるのも有効です。
ちょい投げ釣りでは「エサの付け方」と「多彩な仕掛けでカバー」
はじめは、投げて放置のウキ釣りとサビキ釣りの二刀流で、魚の存在を確認するのがおすすめです。
魚が泳いでいる層(深さ)や場所が分からないうちは、エサの付け方や仕掛けを変えながら、表層から海底まで広く探っていきましょう。
エサの付け方は「房掛け→1匹ちょん掛けor通し刺し→垂らしを切る」の順で
はじめのうちは魚のいる層を探るため、存在感のある「房掛け」でエサを付けましょう。
エサがかじられたり、なくなったりすれば、狙うべき層は合っているということが確認できます。そのまま釣れたらもうけもん。
狙うべき層が分かったら、次は「ちょん掛け」か「通し刺し」で針掛かりを狙いましょう。
アタリはあるのに釣れない場合は、針から垂れている部分(垂らし)を短くして、魚に針を飲んでもらえるように少しずつ短くしていくのがおすすめです。
それでもエサだけ取られるなら、魚の大きさに対して針が大きすぎる可能性があります。ひとまわり小さな針に交換しましょう。

多彩な仕掛けで全層を探る
なかなかアタリがない、エサも減らないようであれば、魚がいる層に仕掛けを投入できていません。
ちょい投げ釣りは多層を探れる釣りなので、仕掛けを変えてすべての深さを探りましょう。
底付近を探る場合はジェット天秤がおすすめ。底釣りといえば根掛かりとの戦いになりがちですが、ジェット天秤は糸を巻くと浮き上がりやすい構造になっているので、一般的なオモリよりも障害物を回避しやすく初心者にも扱いやすいです。
仕掛けを海底まで沈めたら、竿をゆっくりと引いて仕掛けを引きずるようなイメージで探ってみましょう。
なお、底狙いは根掛かりの他にもヒトデやウミケムシが釣れたり、貝や海藻に引っかかったりと、何かと人騒がせなので、たぶんサビキ釣りとの二刀流は無理。
まずはサビキ釣り+ウキ釣りを試し、釣れなければジェット天秤に切り替える、という順番がおすすめです。
両隣が空いているなら扇状に投げて探る
両隣が空いていれば、仕掛けを投げる方向も変えてみるのも効果的です。
海はつながっていますが、海流は私たちが想像する以上に細かく道が分かれています。
魚は人間と違って気軽に車線変更してくれないので、こちらから魚の通り道に仕掛けを届けるイメージで、いろいろな方向に投げてみましょう。
場所移動の判断軸を持っておく
釣りは場所が5割、時間帯が3割、釣具の高級さが1割未満、そして運が10割です。
…というのは冗談ですが、場所が半分というのはあながち間違いでもありません。
釣れないまま時間だけが過ぎていき、「本当にこの場所であってるのか…?」と不安になったときには、場所移動を決断するための判断軸が必要です。
迷ったときには「アタリの有無」「エサの状態」「周囲の釣果」を確認しましょう。
アタリがあるか、エサは残るか
アタリがある、またはエサがかじられているなら、近くに魚はいます。
エサの長さや針の大きさ、仕掛けを置く深さ(タナ)を調整すれば、針掛かりさせられる可能性があります。
逆に、アタリもなければエサも無傷で帰ってくる…そんな状況が続くようであれば、その場所に長居をする理由はありません。
周りに釣れている人がいるかどうか、見渡してみましょう。
周囲の釣り人は釣れているか
周囲の賑わい具合も重要な判断材料。自分はアタリなし、周りも長時間釣れていない。
埠頭に釣り人がズラリ、でも誰も竿は曲がらない……移動です。
周りが釣れているなら、工夫次第で釣れる可能性があります。
釣れている人の邪魔をしない範囲で、釣座を軽く変えるのはアリです。1m立ち位置が違うだけで釣果が変わる…ということもあり得るのが釣りの醍醐味。
ただし、朝夕マズメは一級ポイントに一本勝負!
朝夕のマズメ時を狙っているなら、むやみに移動はできません。移動中に時合いとお別れしてしまいます。
爆発力というにふさわしい活性の急上昇は、ほんの短い時間です。海況や場所によっては5分で終わることも。
はなからマズメ時狙いなら、実績のある一級ポイントに居座って、仕掛けや深さを変えながら一本勝負が正解です。
どうしても釣れない時の対処法
いい場所も取れた。時間帯も悪くない。サビキ釣りもちょい投げも試した。お祈りもした。それでも釣れないことがあるのが釣りという遊びです。世界は残酷です。
邪道かどうかは、魚が釣れてから考えましょう。
サビキ針に生エサを付ける
邪道なんかじゃありません。アミエビやオキアミをサビキ針に付ける「トリックサビキ」という釣法がちゃんと存在します。
エサ付けバケツ(スピードバッカンとも)という専用の道具が必要になりますが、海況とマッチすれば無双できる可能性を秘めた邪道……じゃなくて秘伝の釣法です。ぜひお試しあれ。
イソメが余っているならイソメを付けても良いです。
手作業で付けるのは大変ですが、最後のゴリ押しとしては最高効率かもしれません。
岸壁沿いやスリット、堤防の角にイソメを落とす
それはもはや穴釣り、探り釣りでは?ええ、釣れればなんでもいいのです。
釣れないなら、魚がいるところに本物のエサを垂らす。タイパ最強のプランがこちらです。
魚がいるところ、つまり隠れているところは、例えば岸壁のキワッキワの海藻の影。小型のメバルやメジナはこういう場所を好みます。他にも堤防にスリットやトンネルがあれば小さなカサゴやソイが隠れているかもしれません。堤防の曲がり角にできる潮溜まりにはクジメやアイナメが潜んでいることもあります。
探り釣りは短い竿とブラクリがあれば便利ですが、ちょい投げやサビキ釣りの使いまわしの仕掛けでもOKですし、なんならリールだけでも、いや手釣りでも良いです。いけ、やれ。
軽めのジグサビキにイソメを付ける
足元に魚はいない、ちょい投げでも反応がない。もう沖に仕掛けをぶっ飛ばして、今まで届かなかったところにエサと針を届かせるしかありません。
そんなときはジグサビキにイソメを付けて、メタルジグを沖までぶん投げるのです。
キャストは親が安全に気をつけつつフルキャストしてあげましょう。今まで届かなかったところにこそロマンがある。私はこの釣法で、イナダを2匹同時掛けするという大逆転を起こしたことがあります。再現性については知りません。
岸壁のカニやアメフラシを探す
もう釣りじゃない?まずは、「今日は生き物を探しにきたのだ」と自分と子どもに言い聞かせてください。不思議と気分が楽になります。
そして、カニ獲りはカニとの駆け引きが想像以上に難しく、面白い。
獲れたら子どもと一緒にエビカニダンスを踊りましょう。
また、堤防の岸壁にはクソデカアメフラシが付いていることがあります。
引っ掛けて陸に揚げて、紫色の汁を観察するのもまた一興。ただし、重いので竿が細いと折れるかもしれません。
もう釣り堀に行く
釣り堀にはいます、会いたかった魚が。
ただし追加でかかるお金と、釣り堀だからって釣れるとは言ってない点に注意してください。傷がさらに深くなるおそれがあります。当ブログは責任を負いかねます。
安全装備も忘れずに
ここまで子どもに魚を釣らせる方法を紹介してきましたが、釣果よりも安全が最優先です。
足場の良い堤防や海釣り公園を選び、子どもには必ず体格に合ったライフジャケットを着用させてください。帽子、飲み物、日焼け止めなどの暑さ対策も欠かせません。
魚を釣らせるために全力を尽くしても、子どもから目を離してはいけません。
親は仕掛け係、エサ係、魚外し係に加えて、安全確認係でもあります。
▼子供用ライフジャケットはどれが正解?安全でコスパ良好な子供用救命胴衣の選び方はこちら👇️
まとめ:子どもの「釣れた!」に全戦力を投入しよう
夏休みの海釣りでボウズを避けるには、直近の釣果を調べ、朝夕の釣れやすい時間帯に、サビキ釣りとちょい投げ釣りで足元から沖まで広く探ることが基本です。
アタリやエサの状態、周囲の釣果を見ながら、仕掛け・タナ・釣座を変えましょう。それでも釣れなければ、サビキ針に生エサ、岸壁際の探り釣り、最終的にはアメフラシや釣り堀まで、使える手段を総動員します。
もはや釣りではなく、親の尊厳と魚の気まぐれを賭けた消耗戦ですが、子どもが笑えばこちらの勝ちです。
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