【耳栓で撃退】入院中に出逢ってしまった悪質患者 2 ~クソジジイはいた~

2020年12月3日病気・入院生活,病気・入院,ネタ,クソジジイシリーズ

ビギナーズノート
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この記事はこんな人におすすめ
・じじいに謎の敵対心がある人
・暇な人
・「クソジジイ」という反面教師から学びたい意欲のある人
耳栓のありがたみを知りたい人

※約50日間の入院中に、入れ替わりで同室になった沢山の入院患者さんのうち「こういう人もいた」という話です。
※あくまでネタとして受け取って頂けますよう、ご理解をお願い致します。
※「病状により〇〇したくてもできない状態の方」に関してはネタにしていません。

※記事を読んでご不快に思われた方がいらっしゃいましたら大変申し訳ございません。静かにブラウザを閉じるなど出口に向かって頂けますと幸いです。

3~4日で退院していく「不健康予備軍じじい」。その中でも特に悪質だった「クソジジイ」を紹介したいと思います。

どんなクソジジイも遮音性の高い耳栓をすることで難なく撃退!急な入院に備えて耳栓は買っておこう。普段使いにもおすすめ。

※おじいさんたちも健康第一、長生き万歳です。そもそも入院しなくて済むように健康に生きて下さいね!でも俺には関わらないでね!

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クソジジイファイルNo.3「酒井たかお(仮名)」

クソジジイファイルNo.3は「酒井たかお(仮名)」。看護師さんの間でも「定期的に入院してくる難しいじいさん」と言われる悪名高さ。

彼が退院してから「あのじいさん凄かったっすわ」と話したら看護師さんは「あー、ね」って言ってました。あね。
「ボケてるんすかね?」って聞いたら「ボケてないみたい…」だそうです。ボケて“は"ない、ほほう。

見た目は生きる気力を失ったそのまんま東

彼の悪名の理由は独り言だろう。ええ、「よっこいしょ…」くらいなら許しましょう。何なら筆者も時々出てしまう。ただ、いちいちすべてを、口に出すんじゃない。

窓の外を眺めて「鳥海山だァ……」(※秋田の南にそびえる山)
お盆に乗った牛乳パックを見て「牛乳……だァ……」(※普通の牛乳)
よいしょと立ち上がって「トイレに行こォ……ウンコ」黙れ

昼夜も消灯時間も問わずブツブツ独り言を言うので本当にうるさいのだが、寝たかと思えばいびきもなかなかラウドNo.2の闇落ちみのもんたよりはマシだったが、睡眠妨害には変わりない。

風邪気味だったのか鼻水が出るらしく、痰が絡むよう。日中ならまだ百歩譲って許すが、夜中でもお構いなしに「カァーーーッ!!!ッペ!!!!」トゥーザティッシュ。さすがに「〇ね!!!」と叫びそうになるもモラルという言葉が私を止める。

極めつけは、自らはこんなにうるさいのに、我々(他の入院患者)が本を落とす等の騒音を立てるとカーテン越しに喧嘩売ってくるという。「なんだァ…?バァーンって……うるせェ…」。はい?うる…何ですって?うるおいが足りない?

この人は本当に、すれ違いざまにぶん殴るところだった。

クソジジイファイルNo.4「ロン毛入れ歯落ち武者ジジイ(仮名)」

クソジジイファイルNo.4は「ロン毛入れ歯落ち武者ジジイ(仮名)」。この人は他と比べると人畜無害型ジジイでしたが、色々面白かったので紹介します。

まず仮名の通り、見た目のインパクトがすごい。生え際は半分以上後退していて、後ろ髪が日本人形並みの長さ。まさに落ち武者。矢、刺したろか。

出典:YouTube

人畜無害系ジジイということで比較的静か。いびきも寝言もない。しゃべり方も、訛りなくおだやか。こんなジジイに、俺は育ちたい。

でも、ゾンビ犬が病室で電話していた影響か、病室で電話しちゃう。周りがしてるからって駄目だよ…そして当然、看護師さんに注意されちゃう。時の巡り(タイミング)でゾンビ犬は注意されなかったのに、マジで可哀そう。

看護師さんに注意されちゃったから、談話室で電話するのかなって思ったら、廊下まで出て廊下で電話しちゃう。えぇ……廊下めっちゃ声響くし、自室だけじゃなくて他の部屋まで響いちゃうし、もっとダメでしょ……

さらに、ある日筆者は気づいてしまった。

クチャッ…パキュッ…クチャッ…パキュッ……

絶えず咀嚼音?のような音が聞こえる。とても小さいけど何の音?さきイカ系のお菓子でも食べているのか?
気づいてしまうと小さな音でもだんだん不快になってくる。何だこの音?

歯を磨きにいくついでに横目でほんの少し、カーテンの隙間をチラっと見てみると……

入れ歯を絶えず脱着する音だった………クチャッ(脱)…パキュッ(着)……
何だよその謎の癖……

 

パート2はここまで。ネタ数的にパート3で完結しそうです。短かったな(笑)。
★記事に出てきた不快な現象はすべて耳栓で撃退可能。普段使いにもおすすめ。

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