「据え置き型電動鼻吸い器」結局どれ?メルシーポットやピジョンSHUPOTなど4製品を紹介!

据え置き型電動鼻吸い器のおすすめ4製品を比較。メルシーポットS-504、ピジョンSHUPOT、スルルーノ、コンビS-80の価格・吸引性能・洗いやすさ、口コミを調査。予算重視ならS-504、総合力ならSHUPOTという結論を解説します。
この記事はこんな人におすすめ
✅️ 据え置き型電動鼻吸い器の違いをまとめて知りたい人
✅️ 安い鼻吸い器を買って買い直すのは避けたい人
✅️ メルシーポットとSHUPOTのどちらにするか迷っている人
【この記事の結論!】
据え置き型電動鼻吸い器は、予算と性能のバランスを重視するならメルシーポットS-504、お手入れのしやすさまで含む総合力で選ぶならピジョンSHUPOTがおすすめ。コンビやスルルーノも魅力的ですが、総合的にはこの2機種が最も選びやすいです。
結論:メルシーポットS-504かピジョンSHUPOTの2強から選べばOK
自宅で使う据え置き型電動鼻吸い器は、ベビースマイル メルシーポットS-504かピジョン SHUPOT(シュポット)の2択から選べばOKです。
どちらも鼻吸い器として十分な性能があり、実際に鼻水を吸引したときの使用感にも決定的な差はありません。
大きく違うのは、価格とお手入れのしやすさです。
予算を抑えたいならメルシーポットS-504。
価格が多少高くても、使用後のお手入れをラクにしたいならピジョンSHUPOT。
この基準で選べば失敗しないと思います!
なぜスルルーノやコンビS-80ではなく、この2択になるのかというと…
吸引性能を含む総合力と価格のバランスが最もうまく取れているから。
要は「コスパが良いから」ということです!
もちろん、スルルーノやコンビS-80にも明確な優位点はあります。
メルシーポットS-504、SHUPOTも含めて、主要な据え置き型電動鼻吸い器を比較して、本当にこの2機種に絞ってよいのかを確認してみましょう!
※この記事は、メルシーポットS-504を実際に使用している2歳児ママの体験と、メーカー公式情報、Amazon・楽天市場などの購入者レビュー、比較サイトの検証結果をもとに作成しています!
据え置き型電動鼻吸い器の主要製品
今回比較するのは、次の4機種です。
- ベビースマイル メルシーポットS-504
- ピジョン SHUPOT
- ちゃいなび スルルーノHY-7035
- コンビ 電動鼻吸い器S-80
この4機種は、以下の条件を基準に選びました。
- 一定の知名度がある
- スペック上、自宅用の主力として使える性能がある
- 購入者の口コミを一定数確認できる
- 2026年7月現在、日本国内で購入できる
人気ランキングの上位4製品というわけではなく、自宅でネバネバした鼻水と闘う「主戦力」になれるかどうかを重視し、性能・価格・お手入れのしやすさを比較する価値が高い4機種を選びました。
据え置き型電動鼻吸い器の主要製品の比較表
※すべてオプションパーツが付いていない「本体単品購入の場合(=標準セット)」で比較しています。
ここでいうオプションパーツとは、赤ちゃんの鼻の大きさに合わせた、大きさや長さが違うノズルなどのことです。基本別売。
| 製品 | メーカー公式価格 | 吸引性能 | お手入れ | 主な強み | 当記事の評価 |
| メルシーポット S-504 | 9,799 円 | -83kPa 12L/分 | 水通しで簡易洗浄を毎回+6パーツを1日ごとに洗浄 | 価格と性能のバランス | 予算重視の本命 |
| ピジョン SHUPOT | 16,500 円 | -80kPa 16L/分 | 基本は毎回1パーツ※のみ洗浄 | 洗いやすさを含む総合性能 | 性能重視の本命 |
| スルルーノ HY-7035 | 9,680 円 | -80kPa 15L/分 | 8~10パーツを毎回洗浄 | 最安価格 標準で2種類のノズル | パーツ洗浄が苦でなければアリ |
| コンビ S-80 | 17,600 円 | -80kPa 流量公称なし | 基本は5パーツを毎回洗浄 | 標準で2種類のノズル | 販売店セールで最安値に躍り出ることもある |
※(ピジョン SHUPOT)1パーツを4つに分解して洗浄する形。
取り扱いショップによって販売価格は異なります。メーカー公式価格よりも安い場合がほとんどなので、必ず楽天市場とAmazon(PayPayユーザーさんはYahoo!ショッピングも)それぞれで最安値を探してから購入してくださいね!!
なぜメルシーポットかピジョンSHUPOTに絞られる?
据え置き型の電動鼻吸い器に求めたいのは、ネバネバした鼻水を吸える吸引性能と、繰り返し使い続けられる手軽さです。
メルシーポットS-504とピジョンSHUPOT(シュポット)は、どちらも高い吸引性能を持ちながら、洗浄がラクという使い続けるうえで最も重要な部分を兼ね備えています。
そのうえで価格を比較したときに、性能と洗浄の手軽さのバランスが良いメルシーポットS-504と、洗浄が最もラクなピジョンSHUPOTが頭ひとつ抜けており、コスパに優れた製品だと言えます。
安く購入しても性能で妥協しない予算重視のメルシーポットS-504か、少し高くても毎回の負担を限りなく減らせるピジョンSHUPOTか。
据え置き型電動鼻吸い器を一台選ぶなら、この2強が最も合理的です!
「ベビー用品の老舗・コンビ」や、他のメーカーは候補にならない?
もちろん、コンビやスルルーノがダメというわけではありません!
それぞれに独自の魅力や優位点があります。
まず、ベビー用品の老舗・コンビが販売する電動鼻吸い器 S-80。
鼻水の状態に合わせて吸引圧をダイヤルで調節できる点や、「しっかりノズル」「そっとノズル」の2種類が最初から付属している点は、明確な優位点だと言えます。他にもホースを本体に収納できるなど、使用感だけでなく収納についても考えられた製品です。
ただし、吸引性能や吸引力の調整機能については、メルシーポットS-504やピジョンSHUPOTも十分優秀です。
コンビS-80の公式価格は17,600円なのに対して、メルシーポットS-504はロングノズル「ボンジュールNP」が付属するセットでも10,450円。通常価格で比較するなら、ノズルを追加してもメルシーポットのほうがかなり安く済みます。
それでもコンビS-80は販売店による価格差が大きく、6千円台まで割引しているケースもあるようです。この価格なら一気に有力候補なので、どの製品を購入するにしても価格だけはチェックしておくことをおすすめします!
一方スルルーノHY-7035は、4製品のうち本体単品価格が最安の9,680円。それでいて、吸引圧-80kPa・吸引流量15L/分という高性能ぶりと、2種類のノズルと収納ポーチが付属している点が魅力的です。
弱点は、本体単品で購入した場合の標準セットだと、毎回のお手入れが大変すぎること。これは製品への不満として一定数の口コミがあります。
別売りの「手元吸引タンク」を追加すると、鼻水がチューブまで流れなくなり、口コミでも「洗う部分が減ってラクになった」という評価が多数見られます。ただ、「手元吸引タンク」などを含むフルセットを購入すると12,000円、単品で追加購入の形でも2,080円と、4製品中最安値の優位性がなくなってしまうのが痛いです。
- 標準セットの毎回7~10パーツ洗浄も苦ではない
- 一旦使ってみて、いざとなったら手元吸引タンクを買う
という人なら、スルルーノHY-7035も十分に選択肢に入る製品です。
ただし、手元吸引タンクまで追加すると、メルシーポットS-504に対する価格面の優位性はかなり薄くなるので、それなら最初からメルシーポットにした方が確実、という考え方も合理的です。
まとめると、標準セットで十分な性能を持ちつつ、価格・実績・性能のバランスがとれたメルシーポットS-504か、お手入れのしやすさまで含めて選ぶならピジョン SHUPOTが、鼻吸い器界隈では2強。
コンビやスルルーノにも明確な長所はありますが、通常価格で総合的に比較すると、やはりこの2機種が口コミからみても選びやすいでしょう!
わが家ではメルシーポットS-504を使っていて、保育園の洗礼を受けるたびに大活躍しています♪
予算とバランス重視派のあなたはベビースマイル メルシーポットS-504
できるだけ予算は抑えたい。でも、吸引力が足りずに買い直すのは絶対に避けたい。
そんな人におすすめなのが、ベビースマイルのメルシーポットS-504です。
最大の魅力は、据え置き型として十分な吸引性能を備えながら、約1万円で購入できる価格と性能のバランス。
2026年7月27日現在、公式ショップの単品価格は9,799円です。ピジョンSHUPOTやコンビS-80と比べても購入しやすく、それでいて「安いから吸えない」という製品ではありません。
最高吸引圧は-83kPa、排気流量は12L/分。風邪をひいたときのネバネバした鼻水にも対応できる、据え置き型らしい性能を備えています。
メルシーポットは利用者が多く、口コミや使い方の情報を探しやすいのも安心材料です。
消耗したチューブやノズルなどの交換部品も購入しやすく、標準ノズルで吸いにくい場合は、細長い別売りノズル「ボンジュールNP」を追加できます。
最初は単品で安く購入し、必要になったらオプションを足す。
子どもの成長や鼻水の状態に合わせて調整できるため、余計な付属品へ最初からお金をかけたくない人にも向いています。
デメリットを挙げるなら、使用後のお手入れはSHUPOTほど簡単ではありません。
鼻水をためるボトルやチューブなどを洗う必要があり、疲れている日には少し面倒に感じることもあります。わが家でも、洗う瞬間だけは「これも育児か……」と遠い目になります。
とはいえ、毎回数千円多く払ってお手入れの手軽さを取るか、洗浄のひと手間を受け入れて本体価格を抑えるかは、人によって判断が分かれるところ。
洗浄の手間は許容できる。だから購入価格はできるだけ抑えたい。
そんな人にとって、メルシーポットS-504は非常に合理的な選択です。
お手入れのしやすさを含む総合力重視のあなたはピジョン SHUPOT
吸引性能だけでなく、使用後のお手入れまで少しでもラクに済ませたい。
そんな人におすすめなのが、ピジョンのSHUPOT(シュポット)です。
SHUPOT最大の魅力は、据え置き型らしい吸引性能と、お手入れのしやすさを両立していること。
最大吸引圧は-80kPa、最大吸引流量は16L/分。鼻水の状態に合わせて吸引力をダイヤルで調節でき、風邪をひいたときのネバネバした鼻水にも対応できる性能を備えています。
ただし、SHUPOTを選ぶ最大の理由は、スペック表の数字ではありません。
鼻水がチューブへ流れ込みにくく、使用後に洗う部品を少なく抑えられることです。
毎回洗うのは、基本的に次の4パーツ。
- フィット鼻ノズル
- 鼻水キャッチャー本体
- セパレーター
- ふた
長いチューブは通常、毎回洗う必要がありません。多量の鼻水が流れ込んだ場合のみ洗浄します。
鼻吸い器は、買った日よりも子どもが風邪をひいて、朝昼晩と何度も使う日に真価が問われます。
子どもを押さえて鼻水を吸い、泣いている子どもをなだめ、そのあとに待っているのが分解と洗浄。
この最後のひと仕事が軽いのは、想像以上に大きなメリットです。
「吸う性能」だけなら、メルシーポットS-504でも十分。
それでもSHUPOTを選ぶ価値があるのは、使うたびに発生するお手入れの負担まで減らせるからです。
さらに、ノズル・鼻水キャッチャー・チューブを本体上部へまとめて収納でき、取っ手を持って移動させやすいのも便利なポイント。使うときだけ出して、終わったら一式をまとめて片付けられます。
デメリットは、やはりメルシーポットS-504より価格が高いこと。
また、「お手入れがラク」とはいっても洗浄不要ではなく、鼻水キャッチャーを構成する4パーツは使用後毎回洗う必要があります。
付属するノズルはSサイズのみで、成長して小さく感じる場合に使うMサイズは別売りです。
それでも、鼻吸い器を使うたびにチューブまで洗う負担を考えれば、価格差には十分な意味があります。
本体を安く買うことより、購入後の小さな家事を減らしたい。
吸引性能にも、お手入れのしやすさにも妥協したくない。
そんな人にとって、SHUPOTは最も選びやすい一台です。
まとめ:予算重視ならメルシーポット、総合性能ならSHUPOT!
据え置き型の電動鼻吸い器で迷ったら、選び方はシンプルです。
予算を抑えたいなら、メルシーポットS-504。
約1万円で十分な吸引性能があり、洗浄の手間を許容できるならコスパに優れた一台です。
お手入れのしやすさまで重視するなら、ピジョン SHUPOT(シュポット)。
価格は高めですが、チューブを毎回洗わずに済み、使用後の負担を減らせます。
コンビS-80やスルルーノにも魅力はありますが、価格・性能・お手入れのしやすさをまとめて比較すると、最もバランスがよいのはこの2機種です。
安くても性能で妥協したくないならメルシーポット。毎回のラクさまで買いたいならSHUPOT。
迷っているなら、この基準で選べばOKです!
▼鼻吸い器は「据え置き型電動一択」と先輩ママが口を揃える理由はこちらから👇️
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