【2026年更新】ただ巻きでも釣れるシーバスの定番ルアー10選。初心者にもおすすめ!

2026年1月11日秋田シーバス釣行記,秋田 釣り備忘録|シーバス・エギング・ライトゲーム etc

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あきたりょう
あきたりょう

この記事はこんな人におすすめ

✅️ シーバス初心者~中級者

✅️ 釣れるシーバス用ルアーがどれかわからない

✅️ 秋田エリアでおすすめのシーバスルアーを知りたい

シーバスとはスズキの俗称。ひとたびフッキングすれば全力で抵抗し、時には水面からジャンプしてルアーを外そうとするなど根っからのパワーファイター。

本州のショアから狙える海水魚では間違いなく3本指に入るカッコよさ。筆者はシーバスが好きすぎて、釣れたときはめっちゃ話しかける

ということで、シーバスを「狙って釣る」までに2年かかった永遠のシーバス初心者の筆者が「これは釣れる!」というルアーを紹介したいと思います。

これからシーバスゲームを始めたいという人に責任を持ってお勧めできるルアーだけを厳選して紹介していきますので、初心者の皆さんはぜひ参考にして下さい!

ルアー選びの基本

現場に到着した時、手元にあるルアーでどのようにローテーションしていくか?その答えは「状況による」がベストアンサーです。
さらに、シーバスの捕食行動に関わる「色」の影響は未解明な部分も多いため、「このルアーを使えば100%釣果に繋がる」という絶対的な答えはありません(だからこそ面白い)。

しかし、多くのアングラーたちの経験によってはじき出された、「釣れやすいルアー」というものは存在します。
それをどのようにして選べば良いのか、初心者の方も、分からなかったとしても頭に入れておくことで上達に繋がることと思います。

ルアー選びの基本① 通したいレンジで選ぶ

これが一番重要です。シーバスは捕食の上手な魚ではありません。ひかえめに言ってドヘタクソです。その上狙うことになる個体は、積極的に遊泳せずエサとなる小魚を待ち伏せしている「居付き」と呼ばれるタイプになることも多い。

その為、ルアー選びで重要なのはシーバスが居るであろうレンジを通すことができるかどうかになるのです。

例えば、同じバイブレーションでも、プラスチック製のものと金属製のものでは浮き上がりが違うため、前者ではいつの間にか浮き上がってボトムを離れてしまいます。逆に金属製のルアーは沈下速度が速いため、中層をゆっくり巻いてきたい時はプラスチック製のものの方が適しています。

最初はそこまで深く考える必要はありませんが、どのタイプのルアーがどの層を泳ぐことが出来るのか程度は頭に入れておきましょう。

ルアー選びの基本② 実績のあるカラーを選ぶ

よく分かっていない部分が多いものの、多くのシーバスアングラーの経験によって「釣れやすいカラー」は定説が存在します。

ナイトゲームであればパール(光沢のある白)やゴールド(金色)、チャート(黄色やオレンジ)、クリア(透明)、レッドヘッド(頭だけ赤い)辺りが実績が高いと言われています。「明滅」がキマりやすいチャートバックパールは特に筆者も信頼しており、多くのルアーに標準搭載されているカラーです。

デイゲームはシルバー(銀色)やコットンキャンディ(虹色)、それと本物のベイトを模したナチュラルカラー。「フラッシング」がキマりやすいカラーが実績があります。

ルアー選びの基本③ アクションの種類で選ぶ

同じタイプ(形状)のルアーでもそのルアー特有のアクションがあります。

例えばフローティングミノーでも、ウォブリング+ローリングでブリブリ泳ぐような波動の強いものと、ローリングに特化したナチュラルな弱い波動を出すものが存在します。

波動が強いものは魚に気づいてもらいやすく集魚力があります
一方で、賢いシーバスには見切られやすいという難点も。

逆に波動の弱いものは集魚力に欠けますが、
ベイトライクな動きをする分スレたシーバスにも効きやすいという特長があります。

それぞれにメリットがありますので、状況に応じて使い分ける必要があるでしょう。
強波動で寄せて、弱波動で釣る」という釣り方も定説のうちの一つですので、ルアーセレクトの際に根拠を持てるように、ルアーのアクションに関してはよく覚えておきたいところです。

ima sasuke 120 ≪裂波≫

フローティングミノー。言わずと知れたimaの傑作ルアー。

リップレスミノーということでレンジは表層やや深め
アクションはやや強めのウォブンロール(ウォブリング+ローリング)で、パールバックチャートレッドヘッドなどのカラーはパイロットルアーとしてもおすすめ。

春先の数釣りから秋のランカー狙いまで、たくさんのシーバスを連れてきてくれた好実績ルアーです。

sasuke 120 裂波

  • [全長]120mm
  • [重量]17g
  • [タイプ]フローティング
  • [レンジ]70〜90cm
  • [アクション]ウォブンロール
  • [フック]#6
  • [リング]#3
  • [価格]2,000円 (税抜)
  • [誕生日]2004/9/21
  • [推奨エリア]干潟 サーフ 河口

Exsence サイレントアサシン 99F AR-C

フローティングミノー。sasukeよりも一回り小さいが、めちゃくちゃ飛ぶ。
そして、波が強かろうが風が強かろうが、かなりしっかり泳ぐので、こちらもパイロットルアーとして非常に優秀。

また、シマノ独自の技術を用いた「狂鱗カラー」や「フラッシュブースト」を始め、カラーバリエーション、ルアーサイズなどラインナップも非常に豊富なため、場所に合わせて最適なものを選べるというのもこのルアーの強みです。

他にも、飛距離を重視した「ジェットブースト」モデルや、シャローを攻めるのに適した「シャローアサシン」、もっと深く潜ることができるロングリップの「ダイブアサシン」などの派生モデルも人気が高いです。

オリジナルモデルの99F/99SPが釣れすぎて、初心者はまず最初にこれから手にして欲しい反面、秋田エリア某釣具店では売り切れていることが多いので注意が必要です。

ちなみに流速スペックとは、ルアーが泳ぐ最低限の速度のこと。1秒間に50cmの速度なので、ナイトゲームで必須なスーパーデッドスローにも難なく対応しています。

サイレントアサシン 99F

  • [サイズ(mm)] 99
  • [自重(g)] 14
  • [タイプ] フローティング
  • [本体価格] 1,850円
  • [流速スペック] 50cm/秒
  • [潜行水深] 30~80cm
  • [飛距離] 61m

ima komomo 110-SF

フローティングミノー。アクションにウォブンロールとあるが、ウォブリングはかなり控えめでローリングが中心。そのためデッドスローではI字型アクションを得意とし、バチやサヨリの難攻不落偏食パターンにも対応可能。
そしてsasukeよりも一段上の表層を引くことができるので、活性が高いシーバスを一発で引き出すのに適しています。

komomo SF-110

  • [全長]110mm
  • [重量]12g
  • [タイプ]フローティング
  • [レンジ]20〜60cm
  • [アクション]ウォブンロール
  • [フック]#8
  • [リング]#2
  • [価格]2,100円 (税抜)
  • [誕生日]2005/12/21
  • [推奨エリア]シャロー サーフ 河口

DAIWA ショアラインシャイナーZ SET UPPER 125S-DR

シンキングミノー。いつの間にかシーバスという外殻を被って、青物、ヒラメ狙いの定番にまで上り詰めていました。

注目すべきは潜行レンジ。商品名の「DR」とは「Deep Range」の頭文字で、その名に冠した通り中層をブリブリ泳がせるためのシンキングミノー。

ウォブリングアクションもかなり強めで集魚力も高く、遠くの魚にもしっかりと気づいてもらえる存在感があります。ワンサイズ小さい97S-DRも含めてよく釣れるルアーです。

根が点在する小場所では、その潜行レンジから少々扱いにくいため、始めは河口部など余裕のある大場所で操作感を確かめてみましょう。驚くほど簡単に、良型の魚を連れてきてくれます。

セットアッパー 125S-DR

  • [サイズ] 125mm
  • [標準自重] 26g
  • [タイプ] スローシンキング
  • [本体価格] 2,030円
  • [潜行レンジ] 最大2mオーバー
  • [アクション] ハイピッチタイトウォブンロール
  • [飛距離] 最大79.5m(平均77m)
  • [フック仕様] ST-46 #6 ×3 リング #3

DAIWA morethan ミニエント 57S

バイブレーション。フォール姿勢が非常によく、小粒ゆえロッドアクションで軽快にダートしてくれる身軽さがあります。

また、浮き上がりが良いので、ナイトゲームでバイブレーションを投入したい時に根掛かりを恐れずにゆっくり探れるのが優秀なポイントです。

単純にベイトサイズが小さく大きいルアーに食ってこないときにも非常に効果的。中層をヨタヨタと泳ぐ小魚をしっかりと演出してくれます。

ミニエント 57S

  • [サイズ] 57mm
  • [標準自重] 11.5g
  • [本体価格] 1,350円
  • [フック仕様] ST-46 #10 トレブル

Bassday RANGE VIB 70ES

バイブレーション。以下、公式サイトよりスペック表。こちらも言わずと知れた傑作ルアー。通販サイトでは偽物が出回るほど。

デイゲームでも良いが、浮き上がりの良い樹脂素材がナイトゲームでの操作性も担保してくれています。程よい波動でシーバスを寄せてくれる他、フォール姿勢も安定感があり、「巻き」と「止め」を繰り返しているだけでも、リアクションバイトを誘発させられます。

目が取れやすいのが難点。それで釣果が大きく変わったことは無いが、なんかバランス崩れてそう…

レンジバイブ 70ES

  • アクション ナチュラルバイブレーション
  • サイズ 70mm
  • ウエイト 15.0g
  • フック #8
  • リング #2
  • 標準小売価格 1,550円+税

Tackle House ROLLING BAIT 77

シンキングミノー。こちらも言わずと知れた傑作ルアーで、偽物も多く出回っているのでネット購入時は注意が必要。

ローリングに特化したプラグで、引き抵抗をほとんど感じないが水中ではかなりのハイピッチでローリングしており、竿で聞くとわずかにバイブレーションしているのが分かります。

そのナチュラルな動きはスレたシーバスはおろか、クロダイや根魚などの外道もよく連れてくるほど食わせ性能が高いです。サイズの割に「ジグ並みの飛距離」をもつのも特長で、浮き上がりも速く操作自体も非常にしやすい。

巻かずにフォールさせるとどこまでも沈んでいくウエイトを持つので、表層からボトムまでこれ一つで幅広く探れるのも傑作たる所以です。

ローリングベイト RB77

  • Type Sinking
  • Length 77mm
  • Weight 15g
  • Max Depth —
  • Hook ST46#10
  • Ring #3
  • Price \1,500

morethan SWITCH HITTER シリーズ

シンキングペンシル。シンペン界隈の王者。morethanがゴリ押ししているルアーのうちの1つで、あの小沼正弥が監修したということもあり、完成度がめちゃくちゃ高い。

そして、その性能はまさに「ゆっくり巻いてるだけで釣れる」。ゆっくり巻いているだけでユラユラと艶めかしく泳いでくれるので、初心者のうちは小手先のテクニックは不要。ミノーやバイブレーションで魚を寄せた後に、騙されたと思って投げてみると、いとも簡単に魚を掛けてくれます。

カラー・ウエイトのバリエーションがかなり多く、状況に合わせてアジャストできるのも大きなメリット。

スイッチヒッター 85S

  • [タイプ] シンキング
  • [サイズ(mm)] 85
  • [標準自重(g)] 20
  • [有効レンジ(cm)] 約20~約100
  • [アクション] 不規則スラローム
  • [飛距離(m)] 最大72.5 平均70.6
  • [フック仕様] ST-46 #6 リング #3
  • [本体価格(円)] 1,700

COREMAN VJ-16 VIBRATION JIGHEAD

ジグヘッド+ワームだけど、もはやコアマンが生み出した「VJ」という新しいルアーのジャンル。

開発者の言葉を借りるなら、これでシーバス釣りは「間違いない」です。デイゲームでの釣果を想定して作られたルアーだが、ナイトゲームでもバンバン釣れるので、根掛かりに気をつけつつバンバン使っていきましょう。

このルアーで釣れなければ、その場所、その時間帯は諦めたほうが良いと言っていいほどの集魚性能と食わせ能力を併せ持っています。

標準フック(がまかつ トレブル13 #10)は、爪の表面に引っかかるほどの鋭さで、バラシが少ないのもポイント。ジグヘッド自体は16gあるので、ルアー自体の飛距離も文句なし。

欠点は、人気すぎて売り切れ、あるいは価格高騰も尋常じゃないという点。また、粗悪な模倣品や、2~3倍の価格での転売品も多く流通しており、そもそも手に入れるのが大変という事態になってしまいました。

VJ-16 バイブレーションジグヘッド

  • LENGTH 90mm
  • WEIGHT 16g
  • RING コアマン オリジナル #1
  • HOOK がまかつ トレブル13 #10
  • WORM コアマン CA-02アルカリシャッド
  • PRICE 1400円(税別)

※私もこまめに商品リンクは確認しますが、リンク切れや売り切れになっていた場合、コメント欄やお問い合わせフォーム等からご連絡を頂けますと幸いです。

※VJ-12(ライトウェイトモデル)は2026年1月現在でも欠品中…。こまめにチェックして、定価で手に入りそうな時に使う分だけまとめて買いましょう。

COREMAN RJ-7 ROLLING JIGHEAD

ジグヘッド+ワームだけど、こちらももはや新ジャンル。VJよりも、より表層、シャロ―帯を強く意識しており、アクションもその名の通りローリング特化。まるでドリルの回転のようなハイピッチに、ワームが回転する。初めて見た時、これで「釣れないはずがない」と笑ってしまいました!

また、フッキングシステムも特殊で、説明が難しいがとにかくバレにくい。
人気すぎてなかなか手に入らないことを除けば、VJと並んで一切の死角がない完成されたルアーだと言えます。

RJ-7 ROLLING JIGHEAD

  • LENGTH: 85mm
  • WEIGHT: 10g
  • HOOK: Coreman CD22 #6 (Made by Gamakatsu special)
  • WORM: Coreman CA-02ALKALISHAD
  • PRICE: 1200JPY (+Tax)

まとめ

記事の始めにも言った通りルアーセレクトは状況に応じてするのがベストアンサーのため、この記事を鵜呑みにするのは得策ではありません。
が、「釣れやすいルアー」は筆者も含めた多くのシーバスアングラーが経験から叩き出したもの。
釣れなくて困っているシーバス入門者さんは是非参考にしてしてみて下さい。

▼コアマンVJでナイトシーバスを簡単攻略!最新記事はこちら

▼ナイトシーバスでもコアマンルアーは使える。過去の記事はこちら

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